Switch版『ドラクエ11』が豪州レーティングを通過、PS4版よりも少し大人向けに?
Nintendo Switchで2019年秋に発売予定の『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S (海外名称:DRAGON QUEST XI S: ECHOES OF AN ELUSIVE AGE – DEFINITIVE EDITION)』が、オーストラリアのレーティング機関(ACB, Australian Classification Board)に登録されました。 区分は
Nintendo Switchで2019年秋に発売予定の『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S (海外名称:DRAGON QUEST XI S: ECHOES OF AN ELUSIVE AGE – DEFINITIVE EDITION)』が、オーストラリアのレーティング機関(ACB, Australian Classification Board)に登録されました。 区分は
コナミの人気アクションゲームシリーズ『悪魔城ドラキュラ』シリーズ関連タイトルと思われる『CASTLEVANIA ANNIVERSARY COLLECTION』が、オーストラリアのレーティング機構ACB(Australian Classification Board)に登録されました。
3月の Nintendo Direct にて発表された『マリオ&ルイージRPG3!!!』のリメイク『マリオ&ルイージRPG3 DX』。 『1』をリメイクしたあと、『2』を飛ばして登場する、2009年にニンテンドーDSで発売された『マリオ&ルイージRPG3!!!』をフルリメイクした作品ですが、2019年の発売予定ながら、早くも海外版『MARIO & LUIGI: BOW
2018年内にニンテンドー3DSで発売予定のリメイク版『ルイージマンション』がオーストラリアのレーティング機関 ACB の審査を通過し、開発元がグレッゾであることが明らかになりました。ちなみにレーティングは一般とMレーティングの中間にあたる「PG (Parental Guidance)」でオリジナル版と同じ。『ルイージマンション2』は一般の「G」でした。
昨年12月、任天堂アメリカ(Nintendo of America)をパブリッシャーとする『EclairCity』なるゲームタイトルが、オーストラリアのレーティング機関 ACB (Australian Classification Board) に登録されていたことが明らかとなりました。レーティングは全年齢対象を示す「G (General)」より1つ上の「PG (Parental Guidance
5月24日に発売予定のニンテンドースイッチ版『DARK SOULS REMASTERED』の開発に、中国のデベロッパー Virtuos が参加していることが明らかになりました。2月14日にオーストラリアのレーティング機関 ACB (Australian Classification Board) の登録情報が更新され、『DARK SOULS REMASTERED』が登録されたことから判明しています
携帯型ゲーム機向けに初めて登場する『ピクミン』ゲーム、『Hey! ピクミン』。 横スクロールスタイルの見た目で登場する新しいピクミンの開発は、『ヨッシー New アイランド』や『マリオ&ソニック AT リオオリンピック』(3DS版)等で知られるアーゼストが担当していることが、先日公開されたオーストラリアのレーティング(ACB)から明らかになりました。
Wii U と Nintendo Switch に対応し、2017年に発売予定の任天堂『ゼルダの伝説』シリーズ最新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』。広大なオープンワールドが舞台となる『ブレス オブ ザ ワイルド』では、これまでの作品以上に自由度の高い冒険、そしてサバイバルを楽しむことができます。 このアクションアドベンチャーシリーズの最新作が23日、オーストラリア等級審査委員会(Au