韓国:Nintendo Switchの販売台数が60万台を突破、『リングフィット アドベンチャー』も人気
国交正常化以降としては過去最悪とも言われる日韓関係をよそに、任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」が韓国でよく売れています。 PCゲームやモバイルゲーム市場が圧倒的で、家庭用ゲーム市場はそれほど大きくない韓国ゲーム市場。そうしたなかでも、Nintendo Switchのこれまでの普及台数は60万台に達し、PlayStation 4の販売台数を上回っているそうです。
国交正常化以降としては過去最悪とも言われる日韓関係をよそに、任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」が韓国でよく売れています。 PCゲームやモバイルゲーム市場が圧倒的で、家庭用ゲーム市場はそれほど大きくない韓国ゲーム市場。そうしたなかでも、Nintendo Switchのこれまでの普及台数は60万台に達し、PlayStation 4の販売台数を上回っているそうです。
昨年12月1日、韓国でも発売がはじまった「いつでも、どこでも」遊べる任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」。非常に良い出足であることが伝えられていますが、12月の1か月間で11万台を販売する、韓国市場における家庭用ゲーム機としては空前の勢いとなっていることが明らかになりました。
任天堂は13日、韓国国内でも2017年12月1日に発売を開始した家庭用ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」について、発売から3日間の売上が5万5000台を突破したと現地法人の韓国任天堂を通じて発表しました。
2017年12月1日に、韓国でローンチを迎えた任天堂の家庭用ゲーム機家庭用ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」。インターネット通販サイト TMON では7000台の予約が完売となるなど、発売前から注目が高く、初日の販売台数は3万台を達成したことが明らかになりました。
グローバルでローンチをはたしたニンテンドー3DS用ソフト『ポケットモンスター サン・ムーン』。韓国でも11月18日より発売が開始されていますが、初週9万本を販売し、韓国任天堂のこれまでの初週販売記録を更新しました。
従業員の8割を削減し、新年度はわずか10名の体制となることが報じられた韓国任天堂ですが、報道を受けて任天堂側は声明を発表。韓国市場からの撤退を意味するものではないことを強調します。
韓国任天堂が大規模な事業再編を決定したと報じられています。約60名が在籍していた韓国任天堂のスタッフは8割削減され、新年度が始まる4月1日付でわずか10名に。規模縮小にともなって、事務所もソウルから移転する見通しとのこと。 報道によると、韓国任天堂は2月初旬より希望退職者を募集。その削減規模は、全従業員の8割に相当する大規模なものでした。今回の人員削減が決まったのは、4年連続して赤字を計上し、黒字
欧米で『Tomodachi Life』として6月に発売される事が正式に発表された『トモダチコレクション 新生活』が、日本のおとなり韓国でも今夏ローカライズされてリリースされる事が、韓国任天堂から発表されています。