2017年に安定して高評価のゲームを発売した会社ランキング、GOTY『ゼルダの伝説 BotW』『スーパーマリオ オデッセイ』発売の任天堂は2位
Metascore でおなじみゲームレビューの集積サイト Metacritic が、2017年に発売されたソフトのパブリッシャーランキングを発表しました。ランキングは各ゲームの Metascore にのみ基づいて決定し、セールスやユーザースコアは影響しません。
Metascore でおなじみゲームレビューの集積サイト Metacritic が、2017年に発売されたソフトのパブリッシャーランキングを発表しました。ランキングは各ゲームの Metascore にのみ基づいて決定し、セールスやユーザースコアは影響しません。
オーストラリアとニュージーランドの業界団体「インタラクティブ・ゲーム&エンターテインメント協会(Interactive Games & Entertainment Association, IGEA)」が、NPD グループの集計データに基づいたオーストラリア市場の2017年トップ100を公開しています。 2017年は、年間30億ドル以上の規模となったオーストラリアのゲーム産業。パッケージ
任天堂ヨーロッパが、2017年の欧州地域における Nintendo Switch ニンテンドーeショップ販売ランキング トップ30を発表しています。ランキングは、欧州で2017年にダウンロードされた件数にもとづいて決定。 欧州のeショップでは『マインクラフト』や『スターデューバレー』『ロケットリーグ』といった、他機種でも人気のタイトルが、上位3位までを独占する結果となりました。『ソニックマニア』も
NPD グループから2017年12月の米国ゲーム小売市場動向が報告。ニンテンドースイッチが月間150万台を突破するなどハードウェアを中心に好調な販売が続いたことで、前年を10%上回る33億ドル規模となったことが明らかになりました。
ドイツの業界団体 BIU から、GfK の集計結果にもとづいた2017年の年間売上げランキングが発表されました。ドイツ市場で2017年に最も人気だったゲームソフトは『FIFA 18』でした。『FIFA 18』はPS4版が100万本以上、その他機種版を含めて150万本を突破。圧倒的人気を獲得しています。2位につけたのは昨年の不振を払拭した『Call of Duty: WWII』、3位は『GTA V』
2017年に日本の Nintendo Switch ニンテンドーeショップで配信されたダウンロード専用ソフトの年間ランキングトップ30が発表されました。年間1位を獲得したのは、直近のeショップダウンロードランキングでも1位を獲得している『マインクラフト』でした。まあ強いですね。2位はコミュニケーションも大事なアクションパズル『いっしょにチョキッと スニッパーズ』。『Overcooked』は6位に。
2017年に海外の Nintendo Switch ニンテンドーeショップで配信された、ダウンロード専用ソフトの年間ランキングトップ30が発表されました(完全版ではなく、日本で販売のあるソフトのみ抜粋)。 『マインクラフト』を抑えて年間1位を獲得したのは『Stardew Valley』でした。日本でも1月11日に配信となった『牧場物語』や『ルーンファクトリー』系ゲームです。 3位にはクラシックな2
2017年のUKゲーム市場は、パッケージソフトの販売本数こそ2016年と比較して微減の2370万本となったものの、販売金額では2.1%増の7.9億ポンドに改善。またデジタルを加えたゲーム全体の売上は33.5億ポンドとなり、過去最高を記録しました。 『FIFA 18』など年間のベストセラータイトルはすでにいくつか明らかになっていますが、GfK と UKIE から、恒例のUK市場年間ゲーム売上トップ1
任天堂が復活し、Activisionの『Call of Duty』が前年の不振を払拭し、EAが数字を落とした2017年のUKゲーム小売市場。パブリッシャーの勢力図はどのように動いたのでしょうか。GfK と Ukie が2017年のパブリッシャーランキング上位20社を発表しています。
任天堂アメリカが、2017年に北米で最もプレイされた Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) 用ソフトをゲームニュースで発表しました。 2017年3月3日に発売されたスイッチは、北米では年内に300本以上ものソフトが発売。魅力的なソフトが1年目から数多く登場したことで、発売から10か月の普及台数は北米で史上最速となる480万台を達成しています。 ランキングは、北米のスイッチユーザ
GamesIndustry.biz の Christopher Dring 氏から、2017年の UK 市場における Nintendo Switch 用ソフトのベストセラータイトルが明らかにされています(データは GfK Chart-Track)。上位5タイトルはすべて任天堂タイトルで占められていますが、Ubisoft の『マリオ + ラビッツ キングダムバトル』が6位で続いています。
GfK Chart Track の集計データに基づいたイギリス小売市場の2017年年間セールスが報告され、デジタル市場の拡大でフィジカルの縮小が懸念されるなか、前年並みの2370万本を販売したことが明らかになりました。2016年は2380万本で、減少を0.4%にとどめました。 販売金額ベースでは2.1%の増加。これは Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) がローンチから好調な販
英国の老舗ゲーム誌『EDGE』の最新号 #315 にて、2017年の最も優れたゲームを含む年間のアワードが発表されました。EDGE の GOTY に選ばれたのは、任天堂が3月3日に発売した『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』でした。2位には『スーパーマリオ オデッセイ』が選出。EDGE はこの2本のレビューで満点の評価をつけています。
任天堂が2017年3月3日に発売を開始した新型家庭用ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」。国内販売は1年目で300万台を超え、ミリオンセラータイトルも3本生まれました。発売されたソフトはダウンロード専用タイトルを含めて240本以上。 1年目からたくさんのソフトが登場していますが、2017年に発売された Nintendo Switch ソフトの中から、実際に遊んだ全国
2018年の足音も聞こえてきた中、任天堂アメリカが、「The bestselling Nintendo Switch games of 2017」と題した Nintendo Switch 用ソフトの2017年ベストセラー20本を発表しています。通知はアメリカ国内のニンテンドーアカウント登録者向けに行われたものです。パッケージ版を含んでいるのか、ニンテンドーeショップでダウンロードされたデジタル版の
12月に入り、今年も残りわずか。様々なメディアやサービスが今年の年間ランキングを発表するなどまとめに入っていますが、Apple もまた、2017年最高のアプリやゲームなどを発表する「BEST OF 2017」を発表しました。
日経MJ (流通新聞) から6日、年末恒例の「ヒット商品番付」が発表されました(以前のヒット商品発表は日経トレンディ)。今年のキーワードは “ウチ(家、内)充”。家の中での生活を、より便利に楽しくする商品や、人々が心の内に抱える思いや悩みに作用する商品・サービスの存在感が目立ちました。 西の横綱には「任天堂ゲーム機」が選出。ニンテンドースイッチやニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンがヒッ
任天堂が2017年2月にリリースしたモバイルゲーム『ファイアーエムブレム ヒーローズ』が、Google Play 「ベスト オブ 2017」のゲームカテゴリーにおいてベストゲームに選出されました。