シオカラーズ:「Splatoon シオカライブ 2016」の熱狂を収録した公式映像

1月30日に開催された「闘会議2016」の音楽ステージにて行われた、『Splatoon(スプラトゥーン)』のシオカラーズが歌って踊る「Splatoon シオカライブ 2016」。 当日見ることの出来なかった人はもちろん、リアルタイムでライブを視聴していた人や、現地で盛り上がった人もまた楽しめる、大盛り上がりとなったライブの模様を収録した公式映像が高画質バージョンで公開されました。

WiiU『スプラトゥーン』のサントラ『Splatune』、初週4.3万枚でオリコン週間CDアルバムランキング2位を記録

10月21日に発売されたWii U『Splatoon(スプラトゥーン)』のサウンドトラック『Splatoon ORIGINAL SOUNDTRACK -Splatune-』が、オリコン週間CDアルバムランキング(2015年10月19日〜25日週、オリコン調べ)において推定売上枚数4.3万枚を記録。ランキング2位を獲得した事が明らかになりました。

Apple Musicにソニーやビクター系レーベルの楽曲が追加。J-POP、アニソンなど邦楽ラインナップ拡充

これまで国内楽曲は一部の人気アーティストにとどまっていたアップルの音楽配信サービス「Apple Music」(月額980円)ですが、AV Watchによると、23日よりソニー・ミュージックやビクターエンタテインメントなどのレーベルが参加。邦楽ラインナップが大幅に拡充されました。

Apple Musicの有料会員は650万人、無料トライアル期間中と合わせたユーザー数は1500万以上

WSJのカンファレンス「WSJDライブ」に登壇したAppleのティム・クックCEOは、6月末にサービスを開始した定額の音楽ストリーミングサービス「Apple Music」について、有料会員数が650万人を突破したことを明らかにしました。3ヶ月間の無料トライアル期間中のユーザーは850万人おり、合わせて現在1500万人以上が利用しているということです。

エイベックスがJASRACから離脱。楽曲管理を系列のイーライセンスへ

音楽著作権の管理を独占していた日本音楽著作権協会(JASRAC)から、音楽業界大手の1つであるエイベックス・グループが離脱。日本経済新聞によると、子会社のエイベックス・ミュージック・パブリッシング(AMP)を通じてJASRACに預けてきた音楽著作権の契約を一斉に見直し、今後はエイベックス系列のイーライセンスに委託するとのこと。

WiiU『スプラトゥーン』のサントラ、その名も“Splatune”が発売決定。アプデ後の新曲やゲーム未収録楽曲、効果音・ジングルも含む全61トラック2枚組

ナイス連打。 任天堂から好評発売中のWii U専用ソフト『Splatoon(スプラトゥーン)』。ゲームの魅力を増幅させるあの印象的な音楽の数々が、大型アップデート後の新曲や製品版未収録曲、効果音、ジングルも含めた2枚組のサウンドトラックCDとして発売されることが決定しました。

夏本番!暑さに負けない、夏気分をさらに盛り上げていくサマーソングリスト

今年も梅雨明けが発表。夏休みに突入し、夏フェスもはじまっていよいよ本格的に真夏が到来!暑さにはめっぽう弱い僕ですが、夏は好き。ということで、今回は僕の夏プレイリストに入っている曲の中から、夏気分をさらに盛り上げてくれる曲を選んでみました(2012年の記事を更新したものです)。

3DS『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面3D』の2枚組サントラCDが10月に発売。ブックレット、ミニポスター、キーホルダー付き

今年2月、遂にリメイク版が3DSで発売された『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』。『ゼルダ』シリーズの中でも怖さのある独特の世界観を持つタイトルですが、その世界を構築する1要素である“音楽”が2枚組のサントラCDとして登場。復刻ではなく、リメイク版の『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』の音源によるオリジナルサウンドトラックが10月に発売されます。 タブリエ・コミュニケーションズは10日、自社の音楽レ

海外版『MOTHER オリジナルサウンドトラック』のKickstarter、初期目標額の調達に成功

アメリカ、ニューヨークを拠点とするインディーズレーベルShip to Shore PhonoCo.が、『MOTHER (Original Soundtrack)』の海外版発売を目指して行っていたKickstarter。無事に初期目標額の4万2000ドルを突破し、資金調達に成功しています。

『バンジョーとカズーイの大冒険』の音源全164トラックがコンポーザーGrant Kirkhope氏のBandcampで公開。DK64やPDなど他タイトルも試聴・購入可能 **UPDATE

Grant Kirkhope氏、レアで『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズや『ゴールデンアイ007』、『パーフェクトダーク』、『ドンキーコング64』等々、多数の印象的な楽曲を残している偉大なコンポーザーですが、そんな彼から再び、音楽配信/販売サービスのBandcampを通じて素敵な楽曲がリリースされています。

WiiU『Splatoon(スプラトゥーン)』テーマ曲の、レトロピコピコサウンドなNES Remixなど素敵リミックス

E3 2014で発表されるやいなや、数多くのファンアートが登場している任天堂のWii U『Splatoon(スプラトゥーン)』。イラストばかりではなく、かけ声も印象的なメインテーマのリミックスも続々とアップされています。

『マリオ』『ゼルダ』『メトロイド』『F-ZERO』など印象的なゲームミュージックをアカペラで大胆アレンジ

ゲームミュージックのファンメイドアレンジがアップされることは珍しくはありませんが、アカペラで、しかも全てのパートを独りでこなす長髪と髭の歌い手Smooth McGroove氏の技術がユニークかつ凄まじいです。

iTunes Storeの年間ランキング「Best of 2013」、ベストアルバムにサカナクションの『sakanaction』 #Bestof2013

iTunes Storeの年間ベスト「Best of 2013」が発表され、ミュージック部門においてサカナクションの『sakanaction』が今年のベストアルバムに選出されました。

『Mario Paint Composer』で、ダフト・パンクの「Get Lucky」をマリオペイント風に再現

以前、任天堂の『どうぶつの森』に登場するキャラクター“とたけけ”がダフト・パンクの「Get Lucky」をカヴァーしたファンメイド映像を紹介しましたが、今度はSFC『マリオペイント』のサウンドコラージュ機能を取り出した無料作曲ツール『マリオペイント・コンポーザー』で打ち込んだ「Get Lucky」が公開されています。

『どうぶつの森』のとたけけ、今度はきゃりーぱみゅぱみゅの「PONPONPON」をカヴァー

先日、ダフトパンクの最新ヒットナンバー「Get Lucky」のカヴァーで話題を呼んだ任天堂の『どうぶつの森』シリーズに登場するミュージシャンとたけけが、今度はきゃりーぱみゅぱみゅの「PONPONPON」をカヴァーしています。

【ファンアート】『どうぶつの森』のとたけけがDaft Punkのヒット曲「Get Lucky」をカバー

約8年ぶりの新作『Random Access Memories』が世界中で大ヒットを記録しているDaft Punk。 ファレル・ウィリアムス(N*E*R*D)を起用した先行シングル『Get Lucky』も各所でヘビーローテーションとなっていますが、任天堂の『どうぶつの森』シリーズに登場するミュージシャン「とたけけ」がこのヒット曲をカバーしています。

『Banjo-Kazooie Symphony』、『バンジョーとカズーイの大冒険』の音楽がSynthetic Orchestraの手によってオーケストラサウンドに

ゲームのコンポーザーを務めたGrant Kirkhope氏本人から基本無料でデジタルサウンドトラックがリリースされたことも記憶に新しい『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズですが、今度はBlake Robinson氏のSynthetic Orchestraの手によって、シンフォニックアレンジアルバムとしてリリースされることが明らかになりました。