11月21日から22日にかけて世界各地で提供が開始された、任天堂『どうぶつの森』のスマホゲームアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ(ポケ森)』。『スーパーマリオ ラン』の Android 版を含めると、2017年3本目の任天堂スマホタイトルとなりますが、配信から6日目で世界1500万ダウンロード以上を記録しただろうことが明らかになりました(App Store と Google Play の合算)。

ポケ森、最初の6日間で1500万DLを記録

調査会社 Sensor Tower によると、ローンチ6日間における『ポケ森』のダウンロード数は、3200万DLを記録した『スーパーマリオ ラン』の約半数の1500万DL。700万DLだった『ファイアーエムブレム ヒーローズ』の2倍強となりました。『ポケ森』 はGoogle Play で表示されるインストール数は「5,000,000~10,000,000」となっていますから、Android 版だけで少なくとも500万DL以上はされています。

他メーカーのタイトルとの比較では、Supercell の『Clash Royale』が1700万DLで『ポケ森』を13%程度上回っています。

次は収益化

まずまずのローンチをはたした『ポケ森』ですが、Sensor Tower は次の課題は収益化にあると指摘。『どうぶつの森』人気の中心である日本では販売ランキングで最高5位につけるなど好調なスタートを切ったものの、他の地域では苦戦。巨大なマーケットの1つである米国では72位にとどまっています。

『ファイアーエムブレム ヒーローズ』はダウンロード数こそ少ないものの、ローンチ翌日に収益ランキング8位を記録。8月31日には6位まで順位を上げました。

『ポケ森』の課金要素である「リーフチケット」は、スマホゲームでたびたび問題となるガチャではなく、時短と呼ばれる効率化に関するものがメイン。ローンチ直後ということもあってか、『どうぶつの森』本編の雰囲気を残しているものの、まだ実装されていない機能があったり、肝心のコミュニケーション部分がいまひとつだったりと、今後アップデートでの改善余地を残しています。

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