Googleの「2015年上半期、話題になったキーワード」、急上昇ランキング7位に任天堂『スプラトゥーン』


 

Googleは29日、「2015年上半期、話題になったキーワード」を発表。2015年1月1日から6月23日までを対象として、検索数が急上昇したキーワードと話題のニュース、それぞれのランキングトップ10が公開されました。

その時々の話題、流行を反映する急上昇ワード。急上昇ランキングトップとなったのは、「8.6秒バズーカー」ネタなどが良くも悪くも話題となったラッスンゴレライ。その他、映画や人気漫画など。7位には任天堂が5月末に発売したWii U用ソフト『Splatoon(スプラトゥーン)』も入りました。

話題のニュースでは海外の気になるトピックのほか、規制強化により扱われ方の行方が気になるドローンや、サッカー関連からは「アジアカップ」「なでしこジャパン」の2つがランクイン。男子のアジアカップは不甲斐ない結果に終わりましたが、カナダで行われている女子ワールドカップでは、なでしこは現在ベスト4。連覇への期待が大きくなっています。

2015年上半期、話題になったキーワード

急上昇ランキング

  1. ラッスンゴレライ
  2. 暗殺教室
  3. 広瀬すず
  4. 風立ちぬ
  5. パッキャオ
  6. 三代目(J Soul Brothers)
  7. スプラトゥーン
  8. まれ
  9. ココナッツオイル
  10. ビリギャル

話題のニュース

  1. イスラム国
  2. mers
  3. 川崎犯人
  4. 台風情報
  5. ドローン
  6. 大阪都構想
  7. アジアカップ
  8. なでしこジャパン
  9. windows10
  10. アシアナ航空
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