アーケードから家庭用ゲーム機用に至るまで、ユーザーの記憶に残るソフトを多数発売してきてたカプコン。フォロワータイトルを多く生み出し、ジャンルを開拓した大ヒットシリーズも複数ありますが、海外ゲームメディアのGameTrailersはそんなカプコンの数十年の歴史を振り返り、特に印象的な10フランチャイズを選出。「Top Ten Capcom Franchises」として発表しています。
1位に選出されたのは最新作『5』も発表されている『ストリートファイター』。2位には『バイオハザード』、3位『ロックマン』など概ね順当に著名シリーズが選ばれる結果となりました。
幾つかのシリーズに関しては、その人気にもかかわらず、新作が途絶えてしまっているのが残念なところではありますが。
Top 10 Capcom Franchises
トップ10 リスト
10位: 魔界村(Ghosts ‘n Goblins)
09位: 逆転裁判(Ace Attorney)
08位: ブレス・オブ・ファイア(Breath of Fire)
07位: モンスターハンター(Monster Hunter)
06位: ドラゴンズドグマ(Dragon’s Dogma)
05位: マーヴル VS. カプコン(Marvel vs. Capcom)
04位: デビルメイクライ(Devil May Cry)
03位: ロックマン(Mega Man)
02位: バイオハザード(Resident Evil)
01位: ストリートファイター(Street Fighter)