[Wii] ストーリーに引き込まれ、終わってみれば良作『ディズニー エピックミッキー』クリア後の感想。


やっとクリア!エピックミッキー。最初は悪くないけど思っていたゲームと違うなあという印象でしたが、もともと魅力的な世界観に加えて中盤からストーリーも盛り上がりだすとどんどんはまっていき、オズワルドとミッキーが打ち解けていくシーンでほろりときましたよ。

魔法の筆の2つのインク。ペイントとイレーサー

敵キャラはペイントを使って改心させることもできるし、もう一つのインク・イレーサーを使って消すこともできます。要所でどちらを選択するかによって、ストーリーやウェイストランドの住人たちの反応も変わっていくみたい。敵も味方にも、みんなに優しいミッキーマウスになるか、それとも意地悪なダークサイドに堕ちるか。

ミッキーとオズワルド。魅力的なストーリー

ミッキーの義兄、しあわせウサギのオズワルドとの出会いによって大きく動いていくストーリーは、過去のディズニーに詳しくない僕でも楽しめました。オズワルドの仕草が可愛くて。任天堂が調整したとはいえ、カメラワークやポインタ操作に一部難があるので、ストーリーの持つ力によって最後までプレイできたと言っても過言ではないですね。良かったです。

ディズニーらしい色彩のグラフィックはとても美しく、仲間と出会い、成長し、力を合わせて悪に立ち向かうというストーリーも素敵。ステージ間移動の際に通る、過去の映画をモチーフとした横スクロールステージも雰囲気を感じられていいアクセントになっていました。

簡単過ぎることはなかった

難易度。序盤は少し簡単過ぎて作業的だったので、中盤~後半の難易度くらいでちょうどいいかなあ。ペイント/イレーサーを使った謎解きも、こうなりますか!ってのが幾つかあって。ただポインタが上手く合わないときがあるのがちょっと気になったところ。

通過すると戻れなくなるステージ・シーンが多いので、やり込み要素であるクエストやバッジ収集は、取り逃しが気になるならその都度しっかりとやっておく必要があります。コレクションについては、一周ではコンプできない周回プレイ前提のゲームデザイン。

前述の通り、任天堂が手を加えても問題の残ったカメラワークや、ポインタ操作、オートセーブのタイミングと気になる部分もあります。しかし、魅力的なストーリーやキャラクターに加えて、場を盛り上げるBGMや雰囲気作りの巧さから、最終的にはかなり好きなゲームとなりました。

ボス戦では、トロンぽいデザインのピート・トロニックのステージが、倒し方もマリオっぽくて好きだったな。

iTunesではサントラが配信されています。試聴出来るので是非聴いてみてください。

ディズニー エピックミッキー ~ミッキーマウスと魔法の筆~ / 任天堂
エピック・ミッキー - Various Artists
ディズニー エピックミッキー ~ミッキーマウスと魔法の筆~
メーカー:任天堂
ジャンル:アクションアドベンチャー
発売日:2011.08.04
希望小売価格:5,800円(税込)
プレイ人数:1人
対応コントローラ:Wiiリモコン+ヌンチャク

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