[2011年ベスト] 今年遊んで特に面白かったWiiソフト、3タイトル
数は減ってしまいましたが、2011年もWii向けに様々なソフトが発売されました。その中で遊んでみて面白かったソフトベスト3を、今年も紹介してみたいと思います。消化本数は年々少なくなる一方なんですけどね。
数は減ってしまいましたが、2011年もWii向けに様々なソフトが発売されました。その中で遊んでみて面白かったソフトベスト3を、今年も紹介してみたいと思います。消化本数は年々少なくなる一方なんですけどね。
任天堂は15日、Wii『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』においてゲームが進行不可能になる不具合の詳細、およびその対処法について発表しました。
今度はお父さん単独! ロビン・ウィリアムさんが出演する新しい『ゼルダの伝説 スカイウォード』TVCMが公開されています。今回はプレイせず、まじめに仕事モード。ゼルダ25年の起原と歴史を語る内容となっています。いい声。もう一つ、ゲーム画面のみのCMも。
やっとクリア!エピックミッキー。最初は悪くないけど思っていたゲームと違うなあという印象でしたが、もともと魅力的な世界観に加えて中盤からストーリーも盛り上がりだすとどんどんはまっていき、オズワルドとミッキーが打ち解けていくシーンでほろりときましたよ。
NOA(Nintendo of America)からは、ゼルダの伝説シリーズ25周年を振り返り、最新作『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』へと繋がるCM動画が公開されています。ファミコンのゼルダをプレイしている所から始まり、N64の時オカ、そしてスカイウォードソードでは親子で遊ぶシーンへ。
国内では11月23日に発売となるWii向けゼルダ最新作『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』の海外向けCMに、てロビン・ウィリアムズさんと、ゼルダ好きが高じて名付けられた愛娘のゼルダさんが起用されています。
任天堂の新作ソフト恒例となっている開発者インタビュー、社長が訊く『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』が公開されました。 任天堂史上最大規模のプロジェクトと言われる今回のゼルダ。第1回目の「Wiiモーションプラスがもたらした新操作」篇では、Wiiモーションプラスを使いこなすまでの苦労話や、アイテムから世界設定が生まれていったこと、そして今回の操作に慣れると、「前の操作にはもう戻れない」なんていう話
最近はめっきり少なくなってしまった、ファンタジーな箱庭系のアクションアドベンチャー『Disney Epic Mickey』(ディズニー エピックミッキー ~ミッキーマウスと魔法の筆~)。ディズニーにあまり詳しくないのにもかかわらず、E3 2010で発表された時から期待していましたた。ダークな世界観や、海外らしいグラフィックの色遣いも非常に好みでね。
ゲームキューブ用ソフトとして発売された『ゼルダの伝説』シリーズの1つ『ゼルダの伝説 風のタクト』は、トゥーンレンダリングで描かれたアニメ調のグラフィックが特徴で、表情豊かな通称猫目リンクが冒険する物語でした。 リンクだけではなく、他のキャラクターも敵キャラ含めて表情豊かで、アニメ調なのに世界全体が生き生きとしています。光や音への拘りも素晴らしい。