[2011年ベスト] 今年遊んで特に面白かったWiiソフト、3タイトル
数は減ってしまいましたが、2011年もWii向けに様々なソフトが発売されました。その中で遊んでみて面白かったソフトベスト3を、今年も紹介してみたいと思います。消化本数は年々少なくなる一方なんですけどね。
数は減ってしまいましたが、2011年もWii向けに様々なソフトが発売されました。その中で遊んでみて面白かったソフトベスト3を、今年も紹介してみたいと思います。消化本数は年々少なくなる一方なんですけどね。
今度はお父さん単独! ロビン・ウィリアムさんが出演する新しい『ゼルダの伝説 スカイウォード』TVCMが公開されています。今回はプレイせず、まじめに仕事モード。ゼルダ25年の起原と歴史を語る内容となっています。いい声。もう一つ、ゲーム画面のみのCMも。
やっとクリア!エピックミッキー。最初は悪くないけど思っていたゲームと違うなあという印象でしたが、もともと魅力的な世界観に加えて中盤からストーリーも盛り上がりだすとどんどんはまっていき、オズワルドとミッキーが打ち解けていくシーンでほろりときましたよ。
任天堂の新作ソフト恒例となっている開発者インタビュー、社長が訊く『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』が公開されました。 任天堂史上最大規模のプロジェクトと言われる今回のゼルダ。第1回目の「Wiiモーションプラスがもたらした新操作」篇では、Wiiモーションプラスを使いこなすまでの苦労話や、アイテムから世界設定が生まれていったこと、そして今回の操作に慣れると、「前の操作にはもう戻れない」なんていう話
最近はめっきり少なくなってしまった、ファンタジーな箱庭系のアクションアドベンチャー『Disney Epic Mickey』(ディズニー エピックミッキー ~ミッキーマウスと魔法の筆~)。ディズニーにあまり詳しくないのにもかかわらず、E3 2010で発表された時から期待していましたた。ダークな世界観や、海外らしいグラフィックの色遣いも非常に好みでね。
ゲームキューブ用ソフトとして発売された『ゼルダの伝説』シリーズの1つ『ゼルダの伝説 風のタクト』は、トゥーンレンダリングで描かれたアニメ調のグラフィックが特徴で、表情豊かな通称猫目リンクが冒険する物語でした。 リンクだけではなく、他のキャラクターも敵キャラ含めて表情豊かで、アニメ調なのに世界全体が生き生きとしています。光や音への拘りも素晴らしい。
2007年に任天堂から発売され、高い評価を得たダイビングアドベンチャー『FOREVER BLUE(フォーエバーブルー)』の続編、『FOREVER BLUE(フォーエバーブルー) 海の呼び声』。開発は前作同様アリカが担当しています。発売当時はスルーしちゃったんだけど、ずっと気になっていたので結局購入して遊んでみたのでした。
渋谷の町を舞台に、複数の主人公のストーリーが絡み合いつつ同時進行するサスペンス・サウンドノベル『428 〜封鎖された渋谷で〜』。ニンテンドーチャンネルでの評価は発売時から高かったものの、ジャンルがジャンルということで、値段で敬遠していたんですよね。だってゲーム的なインタラクティブ要素や映像が入っているとはいえ、言ってしまえば豪華なゲームブックでしょう?なんて考えていました。おすすめセレクションで再
英国の開発会社フロンティア・デベロップメンツが送る『ロストウィンズ』(LostWinds)に、待望の続編が登場しました。独特なセンスのグラフィックや音楽、操作感はそのままに、新しいストーリーが展開される『ロストウィンズ ウィンター オブ メロディアス』(LostWinds: Winter of the Melodias)。昨年と同様にクリスマス時期のリリースとなりました。
英国のソフトウェア会社、フロンティア・デベロップメント開発による横スクロールのアクション・アドベンチャーゲーム『ロストウィンズ』(LostWinds)。Wiiウェア登場からほどなくして海外で発売され、大絶賛されたタイトルで、センスの良い色遣いのグラフィックと音楽、そしてWiiリモコンを活かした操作方法が売り。
ゲームキューブソフトのラストを飾ると共に、Wii用ソフトとしてもWii本体と同時発売された『ゼルダの伝説』シリーズ最新作『ゼルダの伝説 -トワイライトプリンセス-』。買い間違いの混乱を避けるためか、ゲームキューブ版は任天堂オンライン専売となっています。 今回の世界は、前作『風のタクト』のようなトゥーンシェーディングではなく、『時のオカリナ』や『ムジュラの仮面』のようなリアルタッチで描かれている。個