カプコンが21年3月期の通期業績見通しを上方修正、Switch向け新作『モンハンライズ』の受注が順調な滑り出し

モンスターハンターライズ Monster Hunter: Rise

カプコンは2021年1月20日、2021年3月期(2020年4月〜2021年3月)の連結業績予想を上方修正すると発表しました。あわせて配当予想も修正。期末配当金が1株あたり25円から35円に10円増配となり、年間60円となりました(前期は20円+25円の45円)。

今回修正された業績予想は、売上高が前回発表予想から8.2%増の920億円。営業利益は19.6%増の305億円。経常利益は17.6%増の300億円。純利益は16.7%の210億円。1株あたりの純利益は196円72銭。

モンハンライズの受注が順調な滑り出し

カプコンが2021年3月期の通期業績予想を上方修正しました。修正した理由についてカプコンは、主力のデジタルコンテンツ事業において、近年推進してきたデジタル販売が拡大していることを挙げています。個別のタイトルでは『バイオハザード RE:3』が堅調、『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が続伸するなど、採算性の高いリピートタイトルが息の長い売行きを示しているということです。

これらに加え、21年3月発売予定の『モンスターハンターライズ』の受注が順調な滑り出しとなっていることも要因のひとつであるとのこと。デジタルコンテンツ事業は総じて計画を上回り推移する見通しだそう。

他のセグメントでは、アミューズメント機器事業も上振れ。11 月に投入した新機種『モンスターハンター:ワールド』が好調に推移したほか、当初販売予定の 1 機種に対し、3 機種の投入を予定していることから、当初計画より上振れする見込みとなっています。

こうしたことから、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも、前回発表予想を上回る見込みとなりました。

  • カプコンが21年3月期の連結業績予想を上方修正
  • 本業の利益を示す営業利益は19.6%増加する見通し
  • モンスターハンターライズの受注が好調

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