Switch『HITMAN 3 – Cloud Version』が国内でも配信開始(※日本語なし)、ユビタスがクラウドゲーム技術を提供


HITMAN 3 - Cloud Version

 

IO Interactive は 2021 年 1 月 20 日、海外で対応を発表していた Nintendo Switch 版『HITMAN 3 – Cloud Version』を日本国内でも配信開始しました。ランチャーアプリのダウンロードは無料。無料の範囲で最大 10 分間、2 回までプレイが可能です。

製品版を遊ぶにはアクセスパスの購入が必要となります。

また本ソフトはクラウドゲームということで、遊ぶためには常時安定したインターネット接続環境が必要となります。

日本のニンテンドーeショップ / My Nintendo Store で配信開始となり、CEROもZ評価を受けた『HITMAN 3 – Cloud Version』ですが、日本語の収録は無し。対応言語は英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語となっています。

Nintendo Switch 版『HITMAN 3 – Cloud Version』は、ユビタスのクラウドゲーム技術により実現。北米/アジア(日本)/欧州(一部国・地域除く)のニンテンドーeショップを通して同時リリースされました。

Nintendo Switch で配信されているその他のクラウドゲームにもユビタスの技術が採用されています。『Control Ultimate Edition』や『アサシンクリード オデッセイ』『バイオハザード7』もユビタスのクラウドゲーム技術が使われています。

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