【ピクミン3DX】初代を上回り国内ではシリーズ歴代最多売上を達成


 

Nintendo Switch 向けに 2020 年 10 月 30 日に発売された『ピクミン3 デラックス』。2013 年に Wii U で発売された『ピクミン3』をベースに、追加要素としてオリマーのサイドストーリーミッションが収録されたり、便利なロックオン機能などスイッチ上で遊びやすく調整が施されるなどした決定版です。

オリジナル版当時は Wii U が販売不振に陥っていたこともあってセールスが振るわなかった『ピクミン3』ですが、遊びやすくなった Switch 版では手に取る人が増え、ピクミンと一緒に冒険する人多数。

ゲームキューブで発売されハーフミリオン(50万本)を達成した初代『ピクミン』(2001年)を上回り、シリーズ歴代最高売上を更新したようです。

ファミ通によると『ピクミン3 デラックス』の推定販売本数は2021年1月4日~2021年1月10日週で 513,225 本。週間順位は8位と好位置につけており、パッケージ版の売上はまだ伸びていきそうです。

ランキングにはダウンロードカードや本体同梱版を除いてダウンロード版の売上は含まれていないため、マイニンテンドーストアおよびニンテンドーeショップで直接販売されたダウンロード版販売数を含めると、コロナ禍でデジタル市場が拡大している昨今の傾向から数万本以上は上乗せが考えられます。

遊びやすくなり初めてでもとっつきやすく

『ピクミン』シリーズは、謎の惑星にたどり着いた主人公が、不思議な生き物「ピクミン」と出会い、彼らの力を借りて宝物やフルーツを集めたり、危険な原生生物と戦ったりしながら目標の達成を目指す、AIアクションゲーム。

『ピクミン3』は母星を食糧危機から救うため、食糧資源を探して宇宙に旅立った調査隊アルフ、ブリトニー、チャーリーの3人が主人公。とある惑星に着陸した彼らはピクミンと出会い、力を借りて、この惑星にあるフルーツのタネを故郷に持ち帰るため探索をはじめることになります。

Switch 版はメインのストーリーモードも含め2人同時プレイができるようになったほか、ヒント機能やロックオン機能が備わっており、初めて『ピクミン』シリーズを遊ぶという人もとっつきやすく。

実際我が家でも、Wii U版『3』までは横で見ているだけだった家族が、『3DX』は自らコントローラをにぎり遊ぶようになり、ストーリークリアも達成。

  • Nintendo Switchソフト『ピクミン3 デラックス』が51.3万本でシリーズ最大売上を達成(パッケージ版のみ)
  • これまでの1位は初代『ピクミン』の50万本
  • シリーズ初めてでも遊びやすく調整されたピクミン3の決定版

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