Nintendo Switchがスペインで市場シェア72%、ブラックフライデー週


 

次世代機の登場もあって盛り上がる2020年末のゲーム産業。任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」(ニンテンドースイッチ)も、出荷が追いつかず世界各地で品薄が続くなど、期初の予想を大きく上回る好調な販売を続けています。

Nintendo España によるとホリデー商戦の開幕を告げるブラックフライデー週、Nintendo Switch はスペインのマーケットシェア 72% を占めたそうです。スペインにおけるスイッチの普及台数は累計 157 万台(Nintendo Switch / Nintendo Switch Lite 合算)。2019 年に続き、2020 年も最も売れたゲームコンソールとなりました。

ちなみに昨年末時点の累計販売台数は103.6万台。今年これまでに54万台上乗せしたことになります。

Nintendo Switch はまた、ソフトウェア販売も好調で、いくつかの年間ベストセラータイトルを抱えています。スペインにおける 2020 年の年間ソフト売上ランキングトップ 10 のうち 6 タイトルを、任天堂販売タイトルで占めました。

爆発的ヒットとなった『あつまれ どうぶつの森』を筆頭に、『マリオカート8 デラックス』や『Minecraft』『スーパーマリオ3Dコレクション』『スーパーマリオ オデッセイ』『ルイージマンション3』も人気です。マリオ関連タイトルはパッケージ版のみで 240 万本以上が売れているとのこと。

年末商戦がスタートし、Nintendo Switch 本体の出荷数はこれまで以上の規模に。品薄が完全に解消されたといえるまではまだもう少し時間がかかりそうですが、店頭でも少しずつ見かけるようになってきました。年内これからクリスマスプレゼント需要でさらに売上を伸ばしそうです。

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