Switch版『アウター・ワールド』が延期、移植担当のVirtuosが新型肺炎の影響で一時休業

The Outer Worlds (アウター・ワールド)

中国武漢を中心に世界各地で感染が拡大している新型肺炎(新型コロナウイルス)。

任天堂が家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」本体や周辺機器などの国内向け生産および出荷に遅延が発生する見通しであると発表するなど、ゲーム業界にも影響が出始めています。

Private Division も影響を受けた企業の1つ。3月に発売予定だった Nintendo Switch 版の『The Outer Worlds』(アウター・ワールド)もまた、新型肺炎の影響を受け、発売の延期が決定しています。

『The Outer Worlds』(アウター・ワールド)の Nintendo Switch 版は、中国に主要な開発拠点を置く開発スタジオ Virtuos が移植を担当しています。

Private Division によると、新型肺炎の影響で Virtuos のスタジオが一時休業状態となっており、開発の完了までにより多くの時間が必要となりました。なお Virtuos 所属スタッフは無事だとのこと。

Virtuos のメイン開発拠点は上海にあり、その上海では政府から2月9日までは企業活動を自粛するよう通知が出されています。

Private Division は Virtuos の開発チームと協力してスケジュールを調整し、新たな発売日が決定次第アナウンスするとしています。

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