『NBA 2K20』Nintendo Switch版を遊ぶために必要な容量(パッケージ版/ダウンロード版)


 

Welcome to the Next ここにある。NBAの未来。

世界累計9,000万本を売り上げる人気NBA公認ビデオゲームの最高峰、『NBA 2K』シリーズの最新作『NBA 2K20』(開発元:Visual Concepts)が、日本国内で9月6日に発売されました。

モードの拡充やリアリティの追求で、年々ファイルサイズが大きくなっていて、特にストレージサイズのNintendo Switch版でゲームを開始するまでの一つの敷居の高さとなっていますが、2019年最新バージョンはどのくらいの容量が必要となるでしょうか。

『NBA 2K20』Nintendo Switch版に必要な容量

『NBA 2K20』Nintendo Switch版に必要な容量は、体験版配信時点では「7.0GB」との表示(ただし、実際に遊ぶにはソフトのダウンロードに必要な容量に加えて、本体保存メモリーに6GB以上の空き容量が必要となります)。

しかし実際に必要な容量は、やはりそれだけでは済みませんでした。

あらためて製品ダウンロード版に必要な容量は「38.0GB」(エディションを問わず)で、これに加え、本体保存メモリーに6GB以上の空き容量が必要となります。ちなみに、PS4版のダウンロード容量は49GB弱。

ちなみにパッケージ版を購入した場合でも、購入後に追加データのダウンロードが必要です。ダウンロードデータは「32GB 以上」。十分な空き容量を確保したmicroSDカードと、インターネット接続環境が必要です。

NBA 2K20 -Switch
メーカー : テイクツー・インタラクティブ・ジャパン


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