NPDグループから2019年2月の米国ゲーム市場規模が報告。ハードウェアに関してはNintendo SwitchがPlayStation 4 や Xbox One を上回るセールスを記録し、最も売れたプラットフォームとなりました。

「Nintendo Switchは2月に最も売れたハードウェアプラットフォームでした。また、2019年これまでで最も売れているハードウェアプラットフォームでもあります」とNPDのアナリストMat Piscatella氏は報告しています。

現行第8世代は2013年末からスタートし、早いもので5年が経過。上位機種の投入で従来よりも長いライフサイクルとなることが期待されていますが、しかしやはりピークを過ぎ、売上は落ち込みを見せ始めています。2019年2月の売上高は2億7700万ドルで、2018年2月と比べて12%ダウン。

ただしPS4/Xbox Oneよりも若いNintendo Switchはまだ普及期にあり、いくつか任天堂にとって好調な数字を残しています。任天堂ハードは2011年2月以来、2月としては最も好調な売上高を記録。また1〜2月の売上も2011年以降で最高を記録しました。

ニンテンドー3DSのローンチを控える2011年の任天堂は、WiiとニンテンドーDSの時代。いずれもライフサイクルとしては終盤に入っていたものの、NPDによると2011年1〜2月に、Wii/DSは合算で90万台以上を販売していたとのこと。

Nintendo Switchの単価はWii/DSよりも高いので、台数的にはそれよりも落ちるでしょうけれど。しかし任天堂から目立った新作が無かったにもかかわらず、Switchは好調な勢いを保ち続けています。

米国では『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が引き続きハードの牽引役となり、2月の月間ソフトウェアランキングで第7位に入りました(ダウンロード版の売上を含まず)。『スマスペ』はまた、2019年の年間売上(1-2月)でも8位に入る人気となっています。

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