【比較】『鬼武者』Nintendo Switch版の特徴や変更点、他機種版との違い、画質・フレームレート


鬼武者 (Onimusha: Warlords)

 

2001年にPlayStation 2で発売された『鬼武者』が、Nintendo SwitchやPlayStation 4などに対応。主人公・左馬介のモデル・声優として金城武さんを起用するなど俳優がゲーム制作に参加し、世界累計200万本を突破した戦国サバイバルアクションを、現行ハードで遊べるようになりました。

完全リメイクではないとはいえ、現行機で蘇った『鬼武者』。オリジナル版当時からどのような変化を遂げているのでしょうか。

2001年にPS2で発売され、大ヒットを記録したカプコンのアクションゲーム『鬼武者』が、Nintendo SwitchやPS4を含む現行機種で復活。現行機種向けに刷新したリメイクではなく復刻に近いリマスターですが、今遊んでも剣戟のバッサリ感は健在。

鬼武者 : PS2 vs. PS4 vs. Switch

PS2PS4Switch
鬼武者 PlayStation 2 the Best鬼武者 【Amazon.co.jp限定】「『鬼武者』特製テーマ」プロダクトコード 配信 - PS4鬼武者 - Switch
画面解像度1080pTVモード : 1080p
携帯モード : 720p
画面比率4:34:3 / 16:94:3 / 16:9
フレームレート60fps60fps60fps
プレイ人数1人1人1人
画面スクロール
16:9表示時

16:9表示時
アレンジ操作
ボイス・BGMの新規収録
難易度「易しい」の初期開放
トロフィー
ゲーム内実績
リモートプレイ
携帯モード
振動機能
HD振動

グラフィックの高解像度化・ワイド画面対応

オリジナル版『鬼武者』はPS2で2001年に発売されたタイトル。2019年の現行ハードで発売するにあたって、キャラクターや背景のグラフィック、イベントムービーが高解像度化。くっきり鮮明に表示されるようになりました。

また、当時は画面比率が「4:3」から現在の標準の「16:9」に対応。オリジナル版とワイド画面表示の両方を、ゲーム内でいつでも切り替え可能となっています。ワイド画面表示中、表示しきれない部分をプレイヤーの移動に合わせて上下にスクロールして補完する「画面スクロール機能」を搭載。

新操作対応、低難易度の初期開放

原作と同じ感覚で操作できるオリジナル操作に加えて、アナログスティックを倒した方向へ移動できるアレンジ操作が追加。直感的に移動しやすく、よりアクション性の高いプレイが可能になりました。

特定の開放条件が必要だった「易しい」モードがはじめから開放済み。ゲームにあまり慣れていない方も遊びやすく、鬼武者の世界観を体験しやすくなっています。

ボイス・サウンド

現行機版では日本語ボイスを新規収録。登場人物のキャストは、オリジナル版から変更されています。またBGMも新規作成されています。

明智左馬介秀満 : 金城武
織田信長 : 大塚明夫 → 立木文彦
かえで : 高森奈緒 → 小松未可子
夢丸 : 津村まこと → 金元寿子
雪姫 : 岡村明美 → 名塚佳織
木下藤吉郎 : 大川透 → 高木渉
ギルデンスタン : 大木民夫 → 大塚芳忠
ヘキュバ : 幸田夏穂 → 佐古真弓
ナレーション : 永井一郎 → 麦人

Switch版の音声出力はステレオ、PS4版はLinear PCM 2chに対応しています。

おわりに

というわけで現行機種版『鬼武者』の特徴や追加要素、オリジナル版との違いという話題でした。

2001年にPS2で発売され、大ヒットを記録したカプコンのアクションゲーム『鬼武者』が、Nintendo SwitchやPS4を含む現行機種で復活。現行機種向けに刷新したリメイクではなく、基本的には移植に近いHDリマスターですが、今遊んでも面白さのキモである剣戟のバッサリ感は健在。

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