『ABZÛ (アブズ)』は、『風ノ旅ビト』のアートディレクターMatt Nava氏が率いるスタジオGiant Squid Studiosが手がける、美しい海を自由に探索するダイビングアドベンチャーゲーム。パブリッシャーは505 Games。

プレイヤーはダイバーとなって、実在する生物をモデルにした何百種類ものユニークな生物と出会いながら、全7章からなるチャプターを進めていきます。

オリジナル版は2016年にPlayStation 4とPC、Xbox Oneで発売されました。そして2018年11月、Nintendo Switch版が海外で発売。日本語版も2019年内に発売予定。

Nintendo Switch版はウクライナのRoom 8 Studioが移植を担当しています。

ABZÛ の意味

ABZÛ アブズ

『ABZÛ (アブズ)』の名称は、最古の神話に由来します。

「AB」とは“水”を意味し、「ZÛ」とは“知識”を意味します。つまり『ABZÛ』とは、”知の海”のことを指しています。

Switch版『ABZÛ』の画質・フレームレート、オリジナル版からどう変わった?

Nintendo Switch版『ABZÛ』のグラフィック・フレームレートの確認や携帯モードのプレイ映像です。

『ABZÛ』ではゲームプレイ中、非常に多くの魚など海洋生物が同時に表示されます。元々はPS4やXbox Oneのようなハイエンドコンソールを想定して開発されたタイトルであるため、Switch版の開発には技術的な課題に直面する場面もあったそうです。

しかしながら、Giant Squid Studiosは移植に携わったRoom 8 Studioとともに、美しい海洋を探索する元のゲーム体験のまま概ね30fpsのゲームプレイを実現。

解像度はPS4/Xbox Oneと同じ1080pそのままとはいかなかったものの、最終的にSwitch版ではTVモードで720p、テーブルモード・携帯モードでは540pの解像度を達成しました。

販売形態は

Nintendo Switch版『ABZÛ』はデジタル専売となります。ニンテンドーeショップまたは任天堂公式サイトで販売されます。必要な容量は、海外版では1.3GB。海外版時点で日本語も含まれているため、日本版もそれほど容量は違わないのかなと思います。

Nintendo Switch版『ABZÛ』の仕様

プレイモード:TVモード、テーブルモード、携帯モード
画質:TVモード時 720p/30fps 携帯モード時 540p/30fps
プレイ人数:1人
Nintendo Switch Pro コントローラー対応
モーション操作:非対応
必要な容量:1.3GB(海外版)

おわりに

『ABZÛ (アブズ)』はNintendo Switch移植にあたって特別新機能が搭載されているわけではありませんが、スイッチの持つ3つのプレイモード全てに対応。携帯モードで好きな体勢で遊ぶことができるのが最大の特徴と言えます。

大画面でより綺麗なゲームプレイを求めるのであれば、PlayStation 4 Pro など上位機種が最適です。

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