【比較】『バリアント ハート』Nintendo Switch版の特徴・他機種との違い、WW1が舞台の2Dパズルアドベンチャー


 

Ubisoft の 2D パズルアドベンチャーゲーム『Valiant Hearts: The Great War(バリアント ハート ザ・グレイト ウォー)』の国内 Nintendo Switch 版が、2018 年 11 月 8 日に発売されました。価格は2,592円(税込)。

ダウンロードに必要な容量は 1.4 GB。

PlayStation / Xbox / PC で発売されていたタイトルを、ニンテンドースイッチでも遊べるようになりました。

バリアント ハート“勇敢な心”を描く2Dパズルアドベンチャー

『バリアント ハート ザ・グレイト ウォー』は第一次世界大戦を舞台に、立場の異なる登場人物と 1 匹の犬が互いに協力しあいながら、戦禍を生き延びるためパズルを解きながら進む、メッセージ性の強いモーションコミック風の 2D パズルアドベンチャーゲームです。

開発はUbisoft Montpellier。ゲームエンジンには、クリエイティブなコンセプトでゲームの世界に命を吹き込む、『レイマン レジェンド』や『チャイルド オブ ライト』等でも使われた UbiArt Framework が採用。同エンジンのモットーである「アートに生命を吹き込む」を体現した作品に仕上がりました。

Nintendo Switch 版の特徴

ニンテンドースイッチ版はタッチ操作に対応。携帯モード時にも快適にプレイすることができます。またゲームの理解を深めるのに役立つインタラクティブなマンガ「Valiant Hearts: Dogs of War」も読むことができます。

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