Wii U でも発売された Ubisoft の RPG『Child of Light （チャイルド オブ ライト）』が Nintendo Switch （ニンテンドースイッチ）に対応。2018年10月11日に発売されました。価格は2,640円（税込）。
独自の 2D ゲームエンジン「UBIart Framework」とUbisoft モントリオールのベテランデザイナーたちが贈る、水彩で描かれた絵本のような世界を旅する 2D ファンタジー RPG です。
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チャイルド オブ ライト for Nintendo Switch
Ubisoft の 2D ファンタジー RPG『チャイルド オブ ライト』がニンテンドースイッチに対応。配信がはじまりました。
概要
『チャイルド オブ ライト』はおとぎ話に刺激を受けたという、横スクロール型のフィールドで繰り広げられるファンタジー RPG。ゲームエンジンには近年の『レイマン』シリーズでも用いられる UbiArt Framework が採用され、鉛筆と水彩で描かれた絵本のようなグラフィックを特徴としています。
プレイヤーは若きプリンセス「オーロラ」となり、王国の復興を目指すため、闇の女王から 3 つの光を取り戻す旅に出ることになります。
オリジナル版は2014年4月に Wii U / PlayStation 3 / PlayStation 4 / Xbox 360 / Xbox One / PC で発売。 PlayStation Vita でも 2014 年 7 月にリリースされています。そして今回、Nintendo Switch にも対応。いつでもどこでも遊べるようになりました。
Nintendo Switch 版の特徴 “Ultimate Edition”
Nintendo Switch 版『Child of Light』は“Ultimate Edition”として発売。ゲーム本編はもちろんのこと、それに加えて既存のダウンロードコンテンツがすべて収録されています。
またスイッチの特徴のひとつである「おすそわけプレイ」に対応しているので、に片方の Joy-Con を2人目のプレイヤーに渡してすぐにマルチプレイを楽しめます。
- 『チャイルド オブ ライト』ゲーム本編
- ゴーレムの苦しみ : 追加ミッション
- 光のオーロラ : スキンの追加、スキルの追加
- 闇のオーロラ : スキンの追加
- オキュライ / 星屑 : アイテムの追加
