ユビタス、Nintendo Switch版『アサシン クリード オデッセイ』でクラウドゲーム技術を提供

クラウドゲーム技術のユビタスは10月5日、Ubisoftのアクションアドベンチャーゲーム『Assassin’s Creed Odyssey (アサシン クリード オデッセイ)』のNintendo Switch版に、クラウドゲーム技術を提供すると発表しました。

ユビタスによると、ゲーム専用機向け新作ゲーム作品のクラウドゲーム配信は世界初。またユビタスがNintendo Switch向けゲームに本技術を提供するのは今回が3作品目となります。

ユビタスのクラウドゲーム技術により、ユーザーはニンテンドーeショップから小容量(必要容量は44.0MB)のアプリをダウンロードすることで、サーバーからの動画ストリーミングを通じて『アサシン クリード オデッセイ』をプレイすることができます。

GPUサーバーによる高品位な表現と操作感を楽しめるほか、「TVモード」「テーブルモード」「携帯モード」のシームレスな切替にも対応。クラウドゲームは大容量のゲームデータをダウンロードする必要がないため、端末のストレージ容量やダウンロード待ち時間を気にせずゲームを楽しむことが可能です。

Nintendo Switch版『アサシン クリード オデッセイ』は、クラウドサーバーでゲームを動かし、インターネット回線を通じてプレイするクラウドバージョンです。ゲーム本編のゲームデータをダウンロードする必要はありませんが、クラウドゲームという仕様上、常にインターネット接続環境が必要となります。またUbisoftアカウントも必要です。

Nintendo Switchのスペックではそのまま動かすのは難しいゲームタイトルを、クラウドゲームの技術を使ってリリースする面白い試みが続いています。

Switch向けクラウドゲームは5月に『バイオハザード7』がリリース。今回の『アサシン クリード オデッセイ』は他機種バージョンと同時発売となります。アプリのダウンロードは無料。利用券は730日券が9,240円(税込)です。

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