【比較】『アサシン クリード リベルコレクション』の収録内容や特徴や評価、他機種版との違い


アサシン クリード リベルコレクション

 

2013 年に仏 Ubisoft から発売されたオープンワールド・ステルスアクション「アサシン クリード」シリーズの『アサシン クリードIV ブラック フラッグ』、および 2014 年発売の『アサシン クリード ローグ』が Nintendo Switch に対応。2 作をワンパッケージに収録したリマスター版『(アサシン クリード リベルコレクション』(Assassin’s Creed: The Rebel Collection)が登場しました。

『アサシン クリードIV ブラック フラッグ』は Wii U でも発売されましたが、『アサシン クリード ローグ』は任天堂プラットフォームに初対応。先に発売されている『アサシン クリードIII リマスター』とあわせ、アサクリシリーズのアメリカ大陸編を Nintendo Switch でまとめて遊ぶことができます。

『アサシン クリード リベルコレクション』とは

アサシン クリード IV ブラック フラッグ

海賊黄金時代末期のカリブ海を舞台に、『III』の主人公コナーの祖父にあたるエドワード・ジェームズ・ケンウェイの物語が描かれる『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』。

『IV』の最大の特徴は、“カリブの海賊”として海上を自由自在に移動し冒険する海賊としてのアクションが本格的に導入されたこと。帆船の操縦や海戦は『III』で導入されていますが、『IV』はその要素を発展させ、自由度の高いゲームプレイが可能となっています。

海賊としての生活だけでなく、もちろんアサクリシリーズならではの、歴史上の都市を舞台にしたオープンワールド “アサシン” アクションも楽しめます。

アサシン クリード ローグ

一方、シリーズ第7作目となる『アサシン クリード ローグ』では、アサシンであったシェイ・パトリック・コーマックを主人公に、『アサシン クリードIII』の前日譚が描かれます。また『III』の序盤の主人公で、本来の主人公であるコナーの父親ヘイザムも登場します。

舞台は七年戦争の時代の北アメリカと北大西洋。とある出来事をきっかけにアサシン教団を裏切る形となったシェイは、これまで対立関係にあったテンプル騎士団と手を組み、“アサシンハンター”となって、アサシン教団の野望を阻止するために奔走することになります。

『アサシン クリード ローグ』は主人公がこれまで対立してきた側の組織に入るという異色の展開ではありますが、PS3/Xbox 360期最後の作品ということもあってか、ここまでのシリーズに登場したシステムを盛り込んだ集大成のような作品。

『IV』をベースに、『III』以降のバトルや、海戦のバランス調整、陸上でも豊富に用意されたサブクエスト、拠点制圧など。主人公はテンプル騎士団側にいるので、「アサシンの迎撃」という新たなイベントも登場します。街中に潜んでいるアサシンを時間内に見つけ撃退。

『III』『IV』『ローグ』はケンウェイ一族にまつわるストーリーが描かれる、いわゆる“ケンウェイ サーガ”。時系列的には『IV』>『ローグ』>『III』の順となっています。

この『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』と『アサシン クリード ローグ』2作品を1パッケージにまとめたタイトルが『アサシン クリード リベルコレクション』です。常夏のカリブ海の『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』、極寒の北アメリカと大自然が舞台となる『アサシン クリード ローグ』という 2 つの季節を体験できます。

収録形態としては『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』がゲームカード、『アサシン クリード ローグ』がダウンロード(無料)となります。

Nintendo Switch版の特徴

『アサシン クリード リベルコレクション』では、『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』と『アサシン クリード ローグ』のゲーム本編をプレイできるのに加えて、『アサクリ4』向け追加コンテンツ「アヴリーン・ミッション」と「自由の叫び」を含む全てのシングルプレイDLCが収録されています。

さらにNintendo Switchならではの機能として、HD振動やタッチ操作、モーション操作(ジャイロエイム)を特徴としています。またNintendo Switch の 3 つのプレイモードすべてに対応し、いつでもどこでも楽しむことができます。

  • 『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』と『アサシン クリード ローグ』をこれ1本で楽しめる
    ※ローグはダウンロードする必要があります
  • 「自由の叫び」を含むすべてのシングルプレイ用DLC
  • 最適化された各種画面表示
  • HD振動やタッチ操作、モーション操作といった独自要素
  • 携帯モード対応

画質・フレームレート

解像度は場面によって切り替わる動的解像度を採用。TVモードでは基本的に1080pとなり、オリジナル版より向上しています。携帯モードで遊ぶときはほとんどのシーンで、スイッチ本体液晶画面のネイティブ解像度に合わせた720pで表示されます。

フレームレートは極端に上昇したりその逆に落ち込んだりといった不安定になることなく、TVモードでも携帯モードでも30fpsで安定。

ビジュアル面で全体的にクオリティアップが図られたPS4/Xbox Oneリマスター版ほどでないにせよ、Switch版は独自要素も追加されるなどしており、前世代機で発売されたオリジナル版からの移植以上のクオリティでアサクリ2作を堪能することができます。

商品情報

タイトル

アサシンクリード リベルコレクション

収録コンテンツ
  • アサシン クリードIV ブラックフラッグ(ゲームカード)
  • アサシン クリード ローグ(ダウンロード版)

※アヴリーンミッションを含む全シングルプレイDLCを収録。
※1人プレイ専用のため、マルチプレイモードは遊べません。

プレイ人数

1人

対応プレイモード

TVモード、テーブルモード、携帯モード

備考

日本語音声および『アサシンクリード ローグ』はダウンロード(無料)することで利用できます。

  • インターネット接続環境
  • 12GB以上の空き容量

が必要です。

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