セルティックだけってわけにはいかないですよね。
コナミは7月31日、スコットランド1部スコティッシュ・プレミアシップに所属するグラスゴー・レンジャーズFCと『ウイニングイレブン2019』におけるパートナーシップを締結したと発表しました。
レンジャーズはパートナークラブとして、よりリアリティを持って『ウイイレ2019』に収録。チームや所属選手がディテールまで再現されるほか、彼らのホームスタジアムであるアイブロックス・スタジアムが、発売後のアップデートで追加されます。
What #PES2019 announcements did we make today? Well, it’s a good thing you asked…@RangersFC, partner club ✅
Ibrox Stadium coming post-launch ✅
Johan Cruijff Arena ✅ pic.twitter.com/ZmwcryexHV
— Pro Evolution Soccer (@officialpes) 2018年7月31日
『ウイニングイレブン2019』には、スコットランド1部のスコティッシュ・プレミアシップ(Ladbrokes Premiership)がオフィシャルライセンスで収録。リーグ名や所属12クラブ等が実名で収録されます。パートナークラブはクラブ単位での契約で、より高いクオリティで収録。ホームスタジアムも追加されます。
常に優勝を争う、レンジャーズとライバル関係にあるセルティックもパートナークラブとしてコナミと契約。スコットランドの2大クラブが、ホームスタジアムと共に収録されます(発売後のアップデートで対応)。
『ウイニングイレブン2019』は2018年8月30日に開幕予定。国内では PlayStation 4 に対応します。