L5日野社長、『妖怪ウォッチ』の北米版は40万本程度で「まだまだ全然足りない」

昨年秋、満を持して本格的な北米進出をはたしたレベルファイブの『妖怪ウォッチ』。TVアニメやゲーム、グッズ等の展開が一斉にスタートし、3DS用の本編ソフトは任天堂から発売されていますが、これまでのセールスは40万本程度と、まだまだ日野社長の満足いく数字にはなっていないようです。

日経トレンディのインタビューでは今夏発売の最新作『妖怪ウォッチ3』だけでなく、『妖怪ウォッチ』の北米展開についても触れられており、その中で日野社長はソフトの売り上げについて「『妖怪ウォッチ』としては、まだまだ全然足りないと感じている」とコメント。日本国内で初代は130万本近いヒットを記録しました。

テレビアニメは現地の「ディズニーXD」で高視聴率を取っていたり、順調な部分もあるんですが、課題もいっぱいあって。特にゲームソフトはまだ40万本程度で、普通のソフトとして考えるとヒットと言えなくもないのですが、『妖怪ウォッチ』としては、まだまだ全然足りないと感じています。

via: 今年開催の「LEVEL5 VISION 2016」で新情報を公開 – 日経トレンディネット

ただ、日野社長が売れ行きを黙って見守っているはずもなく、ヒットに向けた施策が準備中。日本ではまだ行っていないような取り組みも計画しているのだとか。

北米という場所は、あるコンテンツに火が付くまで、投入からしばらく時間がかかるようです。今はまさに投入途中の段階なので、半年後、1年後というタイミングでちゃんと花開いてくれるように、最大限の工夫をしているところです。具体的には言えないのですが、日本ではまだ行っていないような取り組みを、北米先行か、最低限でも日米同時に実施するアイデアもあります。

海外では今後、秋に『妖怪ウォッチ2 元祖/本家(海外タイトル:YO-KAI WATCH 2: Bony Spirits / Fleshy Souls)』が発売予定であるほか、アニメやグッズ展開に関しても新シリーズに突入すると発表されています。

妖怪ウォッチ3 テンプラ
妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ
メーカー: レベルファイブ
開発: レベルファイブ
ジャンル: RPG
発売日: 2016-07-16
対応機種: ニンテンドー3DSシリーズ

share

耳で聴く読書 Audible

Audible (オーディブル) は、プロのナレーターや声優、著名人の朗読で本を聴ける、Amazonグループのボイスブック (オーディオブック) サービス。人気作家のベストセラーから名作まで、ビジネス書・自己啓発書・現代文学・ライトノベル・洋書などなど約 40 万冊がラインナップ。

初回 30 日間は無料で体験。コインが1枚付与され、好きなオーディオブック1冊と交換可能。毎月入れ替わるボーナスタイトル1冊も受け取れます。また聴き放題のポッドキャストも。

月額 1,500 円の有料会員になれば「好きなオーディオブック1冊と交換できるコイン」「無料でもらえる月替りのボーナスタイトル1冊」「聴き放題のポッドキャスト」を自由に楽しめます。

本は、聴こう。Audibleで最初の1冊を無料で体験。