【比較】『Fire TV Stick 4K Max(第2世代)』登場、Wi-Fi6E対応やアンビエントディスプレイなど機能強化


Fire TV Stick 4K Max 第2世代

 

Amazon は新世代『Fire TV Stick 4K Max(第2世代)』および『Fire TV Stick 4K(第2世代)』を発表し、4K対応モデルのラインナップを拡充しました。

価格は『Fire TV Stick 4K Max(第2世代)』が9,980円(税込)、『Fire TV Stick 4K(第2世代)』が7,480円(税込)。予約受付を開始しており発売は10月18日から。

新世代モデル投入にともない、『Fire TV Stick 4K Max(第1世代)』の最終販売が10月15日まで行われています(在庫がなくなり次第終了)。50%OFFの過去最安値 3,480 円と非常にお買い得。4K映像を楽しみたいけれど新機能はそれほど必要としていない、通常モデルからの買い替えという場合、こちらの前世代モデルでも十分快適に利用できます。

新世代 Fire TV Stick 4K / 4K Max が登場

新たな機能を搭載した新世代の『Fire TV Stick 4K Max』と、4K画質に対応する次世代版『Fire TV Stick 4K』が登場。現行のノーマル『Fire TV Stick』や、『Fire TV Stick 4K Max』前世代モデルとのスペック比較はざっくり以下の通りです。

Fire TV Stick
第3世代
Fire TV Stick 4K
(2023、第2世代)
Fire TV Stick 4K Max
(第1世代)
Fire TV Stick 4K Max
(2023、第2世代)
解像度1080p (フルHD)2160p(4K Ultra HD)2160p(4K Ultra HD)2160p(4K Ultra HD)
映像HDR、HDR10+、HLGHDR、HDR10、Dolby Vision、HLG、HDR10+HDR、HDR10、Dolby Vision、HLG、HDR10+HDR、HDR10、Dolby Vision、HLG、HDR10+
オーディオDolby AtmosDolby AtmosDolby AtmosDolby Atmos
ストレージ8GB8GB8GB16GB
メモリ1GB2GB2GB2GB
プロセッサクアッドコア 1.7GHz
GPU650MHz
クアッドコア1.7GHz
GPU650MHz
クアッドコア 1.8GHz
GPU750MHz
クアッドコア 2.0GHz
GPU850MHz
Wi-FiWi-Fi 5Wi-Fi 6Wi-Fi 6Wi-Fi 6E
アンビエントディスプレイ
リモコン第3世代第3世代第3世代エンハンスド

Fire TV Stick 4K Max(第2世代)の特徴、Wi-Fi 6E 対応

『Fire TV Stick 4K Max(第2世代)』は4K Ultra HD、Dolby Vision、HDR、HDR10+画質に対応し、Dolby Atmos サウンドにも対応するメディアストリーミング端末。

強化された 2.0GHz クアッドコアプロセッサを搭載し、アプリの起動や切り替え、コンテンツ検索などの動作速度がより快適に行えるようになりました。ストレージ容量も従来の 8GB から 16GB に倍増。より多くのアプリやゲームを保存できるようになっています。

また Fire TV Stick として初めて、6GHz 帯の Wi-Fi 6E に対応。自宅のWi-Fiのネットワークの混雑が軽減され、よりスムーズに通信できます。

アンビエントディスプレイでスマートホーム・スマートディスプレイを推進

『Fire TV Stick 4K Max(第2世代)』では、Fire TVシリーズで国内初となるアンビエントディスプレイ機能が搭載されました。

アンビエントディスプレイは、リモコンのAlexaボタンを押しながらAlexaに話しかける、または、ホームボタンを長押しすることで起動。ストリーミングコンテンツを視聴していない時でも美しいアートを選んで大画面で楽しむことができる機能です。

まるで美術館にいるような世界の名画や写真をリビングから楽しむことが可能となり、表示されるアート作品の中には、パリのオルセー美術館、マドリードのプラド美術館、フィレンツェの近代美術館などの世界でも著名な美術館のアート作品、フランス、スペイン、イタリア、日本、オーストラリアのアーティストによる、作品数百点を含む高品質のアート作品など 2,000 点以上が含まれるということです。

またフォトストレージサービス「Amazon Photos」に保存したアルバムの写真の表示にも対応。スマホやデジカメ等で撮影した思い出の写真を大画面に映し出すことができます。

加えてアンビエントディスプレイでは、Alexaのウィジェット機能も選択することが可能です。大画面上にカレンダーや天気などの役立つ情報を一目で確認したり、付せんを利用して家族にメッセージを残したり、照明やエアコン、Alexa対応のスマートデバイスの操作や、Amazon MusicやSpotifyの楽曲を再生することができます。

Amazon は Alexa 対応スマートホーム製品などを簡単に操作できるコントロールパネル『Echo Hub』を発表していますが、『Fire TV Stick 4K Max(第2世代)』もまた、スマートホーム、スマートディスプレイ方面を意識した進化を感じられる端末となっています。

Fire TV Stick 4K(第2世代)の特徴

しばらく姿を消していた『Fire TV Stick 4K(第1世代)』の後継となる『Fire TV Stick 4K(第2世代)』も発売されます。第2世代は1.7 GHzのクアッドコアプロセッサを搭載。Wi-Fi 規格は Wi-Fi 6 まで対応しています。これにより前世代と比べ約25%パワフルになりました。

『Fire TV Stick 4K』もDolby Vision、HDR、HLG、HDR10+に対応し、鮮やかな4K Ultra HD画質と没入感のあるDolby Atmosを楽しめます。また互換性のあるEchoシリーズと接続してAlexaホームシアターとしても楽しめます。

『Fire TV Stick 4K』シリーズのエントリーモデルという位置づけに。

今のところ通常の『Fire TV Stick』(フルHD表示まで対応)も併売されていますが、より高性能な『Fire TV Stick 4K / 4K Max』を使用するとキビキビと動作しストレス少なく操作でき快適です。新モデルの『Fire TV Stick 4K Max(第2世代)』なら新機能も利用できます。

リモコン

いずれのFire TVシリーズでも利用できる付属のリモコンも若干変更。プリセットされているアプリのショートカットボタンの一つとして新しく、U-NEXTのボタンが登場しました。これによりU-NEXTの豊富な映画やドラマをワンボタンで視聴できます。

Amazonデバイス(Echo・Kindle・Fire TV・Fireタブレット)


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