2013年1月のニンテンドーダイレクトで発表された、アトラスの『真・女神転生』と任天堂の『ファイアーエムブレム』シリーズのWii U向けクロスオーバータイトル『「真・女神転生」×「ファイアーエムブレム」(仮称)』ですが、その舞台が現代であることが明らかになりました。


[追記*
一次ソースとなる山上氏へのインタビュー記事は、5月に公開された物であると指摘いただきました。確認しましたので追記します。

アトラスを展開するインデックスは、その後の6月27日に民事再生手続開始の申し立てを行ない、7月4日に民事再生手続開始決定を発表しています。またアトラスは7月3日に、ブランド製品の開発販売、コンシューマゲーム事業の継続を発表しています。

[以下、オリジナル本文
Hobby Consolas誌にて、同作のプロデューサーを務める任天堂の山上仁志氏が語ったところによれば(コラボも安定の山上印タイトルなのですね)、長く作りたいと思っていたという現代版FEのアイデアを実現しようと数多くの企業を訪問した中で、『真・女神転生』を持つアトラスと意気投合し、すぐにインテリジェントシステムズと共に、今回のコラボレーションを開始したということです。

どうやらこの設定については、山上氏がうっかり口を滑らせて喋ってしまった様子。

『FE覚醒』の「社長が訊く」でも、『ファイアーエムブレム2011』など現代版FE構想が出ていましたが(結局『FE覚醒』はああいう形に落ち着きましたが)、実はかなり本気だったんですね。そして現代を舞台としているアトラスの『真・女神転生』とのコラボにより、実現にこぎ着けたと。

具体的なゲーム内容はまだまだ不明ですが、Wii U『「真・女神転生」×「ファイアーエムブレム」(仮称)』の舞台は現代ということで、FEにとってはいわばアウェー。お約束的な要素やそもそもどんな形でこのコラボが実現しているのか気になる所です。

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