日本ではニンテンドー3DS用ソフトとして歴代2位の、初動190.5万本でスタートを切った『ポケットモンスター サン・ムーン』(ファミ通調べ)。

アメリカゲーム小売最大手の GameStop は22日に報告したQ3決算報告のなかで、任天堂/ポケモンが11月18日に発売したニンテンドー3DS用ソフト『ポケットモンスター サン・ムーン』に言及。

今年で誕生から20周年を迎えたシリーズの最新作は、GameStop において2016年最も売れたソフトとなりました。また予約本数も過去5年で最多を記録し、大きく盛り上がったようです。

GameStop の Q3 業績は10月タイトルの不振で減収減益に

GameStop のQ3(8-10月期)業績は、売上高が前年同期比2.8%減の19億5920万ドル、純利益は9.1%減の5080万ドルでした。暫定的な数字だとはしながらも、10月発売の新作タイトル売上が8.6%減少し、期待を下回ったことが要因だとしています。

10月タイトルが期待を下回る

GameStop は具体的に、Activision の人気 FPS シリーズ最新作『Call of Duty: Infinite Warfare』が予想を下回ったタイトルの1つだと指摘。

10月はその他、『Battlefield 1』や『Titanfall 2』『Skyrim』『Gears of War 4』『Civilization VI』といった有力タイトルが発売されています。新作の具体的な販売数量や『CoD』以外に不振だったタイトルには触れられていませんが、『Titanfall 2』も前作と比較して低調なパフォーマンスでした。

手堅かったはずのAAAタイトルの販売数が予想を下回る中で、11月タイトルである『ポケモン サン・ムーン』の健闘はポジティブなニュース。GameStop にとって今年最大ヒット作となったシリーズ最新作は、予約から好調で、過去5年で最多を記録しました。

ハード関連では、PS4 Pro は好調な滑り出しを見せ、PSVRもまた平均して10日で完売となる人気だそう。

Nintendo Switch 購入予定は27%

また Nintendo Switch を購入予定だと回答する会員は27%おり、これは Xbox One 発売前の関心と同程度であるとのこと。2017年1月の発表次第では、さらに盛り上がるかもしれないと GameStop は期待を寄せています。

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