Activision Blizzardから2014年7-9月期の業績が報告されています。

GAAPベースによる売上高は7億5300万ドルで、前年を下回ると見ていた事前予想を上回り、さらに前年実績も上回りました。Non-GAAPベースの売上高は11億7000万ドルで、こちらも事前予想、前年実績を上回っています。純損益はGAAPベースでは2300万ドルの純損失、Non-GAAPベースでは1億7300万ドルの純利益を計上しました。

Activision: 950万ユーザー登録の『Destiny』が大きく貢献

ActivisionのQ3に大きく貢献したのは、新規IPとして記録的な売上を達成した『Destiny』。登録ユーザー数は950万件以上に上り、アクティブプレイヤーの平均プレイ時間は1日3時間以上となっているとのこと。また、続編の開発に着手していることも明らかになりました。

Blizard: 『World of Warcraft』が好調

Blizard側では『World of Warcraft』がサブスクリプションベースのMMO RPGのトップの座を維持。2014年9月末までの登録者数は740万人以上となっています。また、F2P型の『Hearthstone: Heroes of Warcraft』はこれまでに2000万人以上のユーザーを獲得。

10-12月向けの新作は、『Skylanders Trap Team』や『Call of Duty: Advanced Warfare』、追加コンテンツ『World of Warcraft: Warlords of Draenor』や『Destiny』向けの『The Dark Below』を用意。

7-9月期が好調だったことで、Activision Blizzardは通期見通しを上方修正。GAAPベースの通期売上高は前回予想から8500万ドルアップの43億2500万ドル、Non-GAAPベースの売上高は1億ドルプラスの48億ドルを見込みます。

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