カプコン、3DS『モンスターハンター4』の国内累計出荷400万本突破を発表。発売から約2ヶ月半で達成

カプコンは4日、9月14日に発売を開始したニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンター4』について、国内累計出荷本数が400万本を突破したと発表しました(ダウンロード版の販売数を含む)。

カプコン、目標を上方修正した3DS『モンスターハンター4』について「販売本数の最大化に努める」「ダウンロード比率は約15%」

カプコンは2014年3月期第2四半期決算説明会の中で、早くも国内累計300万本を突破したニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンター4』について、プロモーション展開で販売本数の最大化に努めることや、ダウンロード比率が15%程度であることを報告しました。

カプコン、3DS『モンスターハンター4』の国内出荷300万本突破を発表。今期目標を発売1ヶ月で達成

カプコンは15日、ニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンター4』について、国内出荷本数(パッケージ版/ダウンロード版合算)が300万本を突破したことを発表しました。

3DS『モンスターハンター4』、初週売上は3DS史上最高の187.5万本(2日間集計、DLカード込)。エンターブレイン調べ

9月14日にローンチを迎え、連休明けにはカプコンから出荷200万本達成もアナウンスされた3DS『モンスターハンター4』の初週販売本数速報がファミ通(エンターブレイン)より発表され、土日2日間の集計で3DSソフト過去最高の187.5万本を記録したことが明らかになりました。

カプコン、3DS『モンスターハンター4』が発売4日目で出荷200万本突破。サードパーティー製3DSタイトルとしては国内最高売上に

カプコンは17日、14日にローンチを迎えた3DS『モンスターハンター4』について、発売4日で国内出荷本数が200万本を突破したことを発表しました。

カプコン、3DS『モンスターハンター4』の目標販売本数が80万本増加し280万本となった理由は「リピート期間の長さやクオリティ向上のため」

カプコンが今夏ニンテンドー3DS向けに発売予定の『モンハン』シリーズ最新作『モンスターハンター4』ですが、延期前の目標販売本数から80万本増加し、280万本に設定されました。

カプコン、『モンハン4』の目標販売本数は280万本。2013年度のソフト総販売本数は1,300万本を見込む

カプコンは9日の2013年3月期通期決算説明会の中で、今夏発売予定の『モンハン』シリーズナンバリング最新作、ニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンター4』の販売本数について期中で280万本を見込んでいることを明らかにしました。