【Apple Music】カラオケ機能「Apple Music Sing」登場、バックボーカルやデュエットにも対応
アップルは Apple Music でカラオケを楽しめる新機能『Apple Music Sing』を2022年12月後半よりサービス開始します。Apple Music のサブスクに加入しているユーザーが利用可能。iPhone、iPad、最新の Apple TV 4K で楽しむことができます。
アップルは Apple Music でカラオケを楽しめる新機能『Apple Music Sing』を2022年12月後半よりサービス開始します。Apple Music のサブスクに加入しているユーザーが利用可能。iPhone、iPad、最新の Apple TV 4K で楽しむことができます。
KDDI と沖縄セルラーは 2021 年 12 月 3 日より、「Apple Music 6 か月間無料」の対象範囲を拡大。UQ mobile の「くりこしプラン +5G」ユーザーも体験できるようになりました。 Apple Music は 9,000 万曲以上を月額 980 円(税込)で楽しめる、Apple が提供する音楽配信サービス。広告なしでストリーミング再生が可能で、オンラインでもオフライン
そのスイッチを押してみたらどう? B’z の33年分の楽曲がサブスク解禁です。 2021 年 5 月 21 日、B’z のこれまでの楽曲を音楽配信サービスで聴けるようになりました。 配信開始となったのは、デビュー曲「だからその手を離して」から最新曲「きみとなら」まで、B’zの全シングル、アルバム、ミニアルバム、ベストアルバム。さらに一部を除く松本孝弘さん、稲葉浩志さんのソロ
無印良品を展開する良品計画は2021年5月19日、無印良品店内で流れる BGM の配信を、Apple Music や Amazon Music Unlimited、Spotify など各種ストリーミング配信サービスで開始しました。 良品計画ではこれまで、無印良品の店内 BGM を店頭やネットストアで CD として販売してきましたが、ストリーミングサービスでの配信開始により、いつでも気軽に BGM
アップルは2021年5月17日、2021年6月より音楽配信サービス「Apple Music」の音質を引き上げると発表しました。ドルビーアトモスによる空間オーディオを導入するほか、ロスレスオーディオにも対応。 より高音質、より臨場感あるオーディオ体験が、Apple Music 加入者向けに “追加料金なし” で提供されます。 Apple Music は個人プラン月額980円で利用できるアップルの音楽
今さら素敵な機能に気がついた。 街なかなどで流れているBGMを聴かせると、曲名やアーティストを教えてくれるアプリ「Shazam」。聴き取った後の楽曲は、音楽配信サービスでストリーミング再生・購入することができますが、これまでに調べた曲がプレイリストとして保存され、まとめて聴ける機能があったんですね。
セガHDは6月1日より、音楽配信サービス「Apple Music」や「Spotify」にて、セガのゲーム楽曲の配信を開始しました。「Spotify」では、すでに海外64か国で楽曲の配信が行われていましたが、日本国内サービス向けにも配信がはじまりました。
米 Apple が、音楽認識アプリ『Shazam』を買収しました。Apple の Shazam 買収は数日前より噂として報じられていましたが、Apple の広報が複数紙に対して、買収の事実を認めました。買収額は4億ドルと報じられていますが、実際の買収額は明らかになっていません。
Apple Music の学割プラン「学生メンバーシップ」が日本でもはじまりました。対象の大学生は、プラン選択から学生向けプランが選択可能で、通常は月額980円のところ、学生なら月額480円でApple Music を利用できます。
これまで国内楽曲は一部の人気アーティストにとどまっていたアップルの音楽配信サービス「Apple Music」(月額980円)ですが、AV Watchによると、23日よりソニー・ミュージックやビクターエンタテインメントなどのレーベルが参加。邦楽ラインナップが大幅に拡充されました。
WSJのカンファレンス「WSJDライブ」に登壇したAppleのティム・クックCEOは、6月末にサービスを開始した定額の音楽ストリーミングサービス「Apple Music」について、有料会員数が650万人を突破したことを明らかにしました。3ヶ月間の無料トライアル期間中のユーザーは850万人おり、合わせて現在1500万人以上が利用しているということです。