サポーターたちによるチャントや、選手入場時にかかるFIFAアンセムなどの楽曲等、サッカーの試合に欠かせない音楽。2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会においても公式ソングが制作されたほか、試合中継を行う各TV局がテーマ曲を用意。様々な音楽が、熱戦をさらに熱く盛り上げます。

2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会 のテーマ曲、関連曲

公式アンセム「Komanda」

大会公式アンセムは、ロシアの女性アーティスト Polina Gagarina とラッパー Egor Kreed、そして DJ Smash の3人による「Komanda (Команда)」という楽曲。ロシア語でチーム、スクワッドという意味の言葉みたいですね。

公式ソング「Live It Up」

大会公式ソングは Nicky Jam feat. Will Smith & Era Istrefi の「Live It Up」。アメリカのレゲトンアーティストニッキー・ジャムと今では俳優としての方が知名度のあるウィル・スミス、コソボ出身の女性シンガーであるエラ・イストレフィによるコラボ曲です。プロデュースはDiplo (ディプロ) 。

PVは歴代大会のフッテージや世界各国のサポーターがスタジアム内外で熱狂する様子が収録。さらにはロナウジーニョも出演しています。

コカ・コーラアンセム「Colors」

大会スポンサーのコカ・コーラのオフィシャルソングは Jason Derulo の「Colors」。PVでは参加国の国旗や様々なカルチャーが表現されています。

選手入場曲「Seven Nation Army」

今大会は選手入場曲に、いつものFIFAアンセムではなくザ・ホワイト・ストライプスの「Seven Nation Army」が使われています。

国内テレビ中継のテーマソング

NHK「VOLT-AGE」

開幕戦・決勝戦を含む33試合を生中継するほか、大会全64試合を放送するNHK。そのテーマソングに起用されたのはSuchmosの「VOLT-AGE」。この曲はワールドカップのみならず、2018年のNHKサッカーテーマソングとして使用されます。

ボーカルのヨンスは大のリヴァプールファンだということで、歌詞にはリヴァプールのチャントとしても有名な “You’ll never walk alone” というフレーズも使われています。

TBS「Awakening」

TBSのテーマ曲は「2018TBSサッカー中継テーマソング」としても起用されるEXILEの「Awakening」。中高とサッカー部に所属していたボーカルのEXILE ATSUSHIが作詞を担当。

日本テレビ

日本テレビはNEWSの「BLUE」

フジテレビ

フジテレビ「2018フジテレビ系サッカーテーマ曲」には、RADWIMPSの「カタルシスト」が起用。これまでフジテレビ系のサッカーテーマ曲はオペラの「アイーダ」が使用されており、特定のアーティストが歌う楽曲が採用されるのは今回が初めてのこと。

テレビ朝日

テレビ朝日は hide with Spread Beaverの「ROCKET DIVE」を採用。Dragon Ashのトリビュートバージョンもかかっています。

「ROCKET DIVE」は、1998年1月に発売された、hide with Spread Beaver名義として最初のシングル。ソロ活動を通しては8枚目のシングルです。X Japan 解散にショックを受けているファンたちに対して、前向きなメッセージが込められている楽曲。ワールドカップのアジア予選を戦う日本代表の姿に感動を覚え、代表を応援するサポーターの熱い声援に共感して制作されたというサッカーとのつながりもあって、発売20年という節目に再び取り上げられたことはきっと偶然ではないはず。

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