熱戦が繰り広げられるFIFAワールドカップ。試合が熱いだけでなく、サッカーには欠かせない音楽もまた大会に彩りを加えてくれる要素です。時差の関係から日本では深夜の放送になることが多いワールドカップですが、眠気を吹き飛ばしてくれる公式ソング、アンセムが各大会でリリースされてきました。

このページでは最新の2018年ロシア大会はもちろんのこと、リッキー・マーティンやシャキーラ、ピットブル、アヴィーチーなどなど、歴代のアンセムを紹介しています。

FIFA ワールドカップ 公式テーマソング・アンセム 特集

2018年ロシア大会「Live It Up」

まずは2018年ロシア大会の公式ソング「Live It Up」。ラテン・レゲトン界の人気シンガーNicky Jamとラッパーにして超人気俳優のWill Smith、歌姫Era Istrefiが参加し、Diploがプロデュースを手がけた超豪華な1曲。PVではブラジル代表として活躍したロナウジーニョも出演。2014年ワールドカップからの映像を中心に、ドラマチックな瞬間を収録したサッカーの熱狂を伝える内容となっています。

2014年ブラジル大会「We Are One (Ole Ola)」「Dar um Jeito (We Will Find a Way)」

2014年ブラジル大会の公式ソングは、お祭り番長ピットブルとジェニファー・ロペスのコラボ曲「We Are One (Ole Ola)」でした。

公式アンセム「Dar um Jeito (We Will Find a Way)」には、若くしてこの世を去ったAviciiが参加。Carlos Santana と Wyclef Jean の楽曲に、フィーチャリングアーティストという形で Avicii と Alexandre Pires が名を連ねました。

2006、2010、2014 3大会連続、W杯といえばシャキーラ

スペイン代表選手ジェラール・ピケと結婚したシャキーラもW杯にには欠かせない存在。2006年ドイツ大会の「Hips Don’t Lie ft. Wyclef Jean」や、2010年南アフリカ大会は公式ソング「Waka Waka」、さらに、

2014年大会では公式アルバムに「La La La (Brazil 2014)」が収録されました。

2010年、ブルーノ・マーズもW杯に参加

2010年の南アフリカ大会でコカ・コーラのグローバル・キャンペーン・ソングだったK’Naanの「Wavin’ Flag」。ブルーノ・マーズはこの曲のプロデューサーとして名を連ねていました。

大会時は様々な国のアーティストが参加してこの曲のカバーが制作。日本では AI がデュエットに参加した「K’NAAN with AI」バージョンも制作されました。比較的アップテンポな曲が多い中で、この曲はゆったりとしたテンポながらとても印象的でした。

2002年日韓大会は石野卓球リミックスも

2002年の日韓大会。公式アンセムは『ブレードランナー』や『天国と地獄』などで知られる Vangelis が手がける、その名も「Anthem」でした。

石野卓球によるリミックスも秀逸で、日本の躍進もあって未だに強く記憶に残っています。キラキラしたポジティブな雰囲気が気分を高めてくれる。

公式テーマソングは日韓共催にちなんで日韓アーティストで結成されたユニットVoices of KOREA/JAPANによる「Let’s Get Together Now」。日本からはCHEMISTRYとSoweluが、韓国からはリナ・パークとブラウン・アイズが参加しました。プロデュースは“KC”松尾潔。

グローバルなテーマソングはAnastacia(アナスタシア)の「Boom」でした。歌声が超パワフル。

2002年日韓大会で印象的だった曲といえば、Dragon Ashの「Fantasiata」も忘れちゃならないですね。公式アルバムにも収録されました。ミクスチャー・ロックとしても好きな曲。Dragon Ashは後に「Velvet Touch」(EURO 2008)や「AMBITIOUS」(スカパー!2010 サッカー)といった曲をテーマソングとして提供していて、サッカーとは繋がりが深いアーティストですね。

1998年フランス大会はリッキー・マーティン

日本がワールドカップ本大会に初めて出場した1998年のフランス大会は、公式アンセムがYoussou N’Dour & Axelle Redの「Do You Mind If I Play」、公式ソングはリッキー・マーティンの「The Cup Of Life」でした。リッキー・マーティンは郷ひろみがカバーした「Livin’ La Vida Locaでもおなじみ。アンセムよりもリッキー・マーティンの曲のほうが印象に残ってますね。

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