対象のスポットに立ち寄るだけで楽天ポイントが貯まる、楽天のポイ活サービス「楽天チェック」。10月25日より新たに公共の公園でチェックインできる機能が追加されました。利用できる箇所は順次拡大し、2021 年内には全国の公園約 85,000 か所でチェックインできるようになります。
- 楽天のポイ活サービス「楽天チェック」、公園もチェックイン対象に
- 初日は約 5,000か所が対応。2021年内には全国約85,000箇所まで拡大予定
- 運動と組み合わせてより気軽に利用可能に
全国の公園が「楽天チェック」のポイ活動スポットに
楽天のポイ活サービス「楽天チェック」が、全国の公園もチェックイン対象スポットに含まれるようになりました。「楽天チェック」は、アプリ内に表示される店舗や施設に来店・来館し、対象となる店内・施設内の指定エリアで「楽天チェック」アプリのチェックインボタンをタップすることで「楽天ポイント」を貯めたり、お得なクーポンを獲得することができる無料のポイ活アプリです。
10月25日より対象スポットに公共の公園が追加。ユーザーは対象公園内の指定エリアで「楽天チェック」アプリを起動しチェックインすると、くじ形式でスタンプまたは「楽天ポイント」を獲得することができ、スタンプを 20 個集めると「楽天ポイント」が最大100ポイント当たるくじを引くことができます。
楽天チェックはこれまで、ローソンやデイリーヤマザキといったコンビニやドラッグストア、飲食店、家電量販店、専門店などお店・サービスの利用を想定したスポットが中心でした。公共の公園が対象となったことで、ランニングや散歩などの運動と楽天チェックを組み合わせた利用がより気軽に行えるようになります。
また利用者には、チェックイン状況に合わせた近隣店舗のキャンペーンなどが配信。より一人ひとりに適したお得な情報が届くようになります。