任天堂は2月1日、スマートデバイス向けゲームアプリ開発でLINEと協業すると発表しました。共同開発・運営の第1弾はアクションパズル『Dr. Mario』をベースにした新しいアクションパズルゲーム『Dr. Mario World(ドクターマリオ ワールド)』。2019年初夏に日本とアメリカを含む世界各地で配信開始予定。

スマートデバイス向けゲームアプリ事業におけるLINE株式会社との協業およびアプリ配信のお知らせ

 任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川 俊太郎、以下任天堂)と、LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛、以下LINE)は、スマートデバイス向けゲームアプリ(以下ゲームアプリ)事業における協業について合意いたしました。また、両社はこの協業に基づき、共同でゲームアプリを開発、運営いたしますので、以下のとおりお知らせいたします。

via: ニュースリリース : 2019年2月1日

任天堂、LINEと協業しスマホ向け新作ゲーム開発

任天堂は、スマートデバイス向けゲームアプリ開発で、コミュニケーションアプリ「LINE」でおなじみLINEと協業することを発表しました。共同開発・運営ソフトの第1弾は『Dr. Mario World(ドクターマリオ ワールド)』で、任天堂から2019年初夏に配信が予定されています。価格は「ダウンロードおよび一部プレイ無料」方式(スーパーマリオ ランと同じ表記)。

年に2〜3タイトルの新規配信を計画し、当面の目標として売上高1,000億円を目指す任天堂のスマートデバイス事業。ただ新作の開発・投入が遅れ、達成まではまだ道半ばにあります。2018年4-12月の売上高はIP関連収入等も含めて333億円(14.7%増)。2019年3月末までに配信予定だった『Mario Kart Tour (マリオカート ツアー)』は2019年夏へ延期となりました。

『ドクターマリオ』の発表により、2019年度予定タイトルはこれで2本に。人気・定番アクションパズルとアクションレースゲームの投入で、スマホ事業拡大を目指します。

Dr. Mario World(ドクターマリオ ワールド) 概要

配信開始時期:2019年初夏
ジャンル: パズル
価格:ダウンロードおよび一部プレイ無料
対応OS:iOS / Android
配信国/配信地域:初期は日本、アメリカを含む約60の国と地域
対応言語:日本語、英語を含む複数の言語に対応
配信元:任天堂株式会社
権利表記:©2019 Nintendo Co-Developed by LINE and NHN

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で