対応ソフト第1弾である『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』と同時発売された『amiibo』。その初週販売数は『スマブラ for Wii U』の約半数程度だったことが明らかになりました。
メディアクリエイト調べによると、『amiibo』の販売数は第1弾ラインナップ18体合計で10.4万体。アメリカでは『スマブラ for Wii U』とほぼ同数を販売する人気であることが任天堂アメリカから報告されていますが、国内ではソフト22.7万本ののほぼ半数に止まりました。
最も人気だったのは、やはりマリオ……ではなく、『ゼルダ無双』にも対応し、新武器「スピナー」が追加されるリンク(ゼルダの伝説)で、1.6万体を販売したとのこと。