米任天堂・レジー社長が語る他社のゲーム連動フィギュアと『amiibo』の違い

海外では初期ラインナップ12体の予約受付もスタートしている、任天堂が年末に発売予定のゲーム連動フィギュア『amiibo』。ゲーム連動フィギュアは最近、『Skylanders』や『Disney Infinity』によって市場が大きく拡大しており、年末より任天堂はこの市場に参入することになるわけですが、ゲームと連動するという意味においては似通っているものの、『amiibo』はゲームプレイに必ずしも必須ではなく、また異なるジャンルの複数のゲームで動作するなどして他社と差別化を図ります。

US Newsの取材に応じた任天堂アメリカのレジー社長は『amiibo』について、全体的なゲーム体験を向上させる、遊べるトイにしていくことが我々のビジョンなんだとコメント。ゲーム内要素のアンロックに使用するだけではない、体験を積み上げていく点で、他社とは異なるアプローチを取っているのだと。

たとえば対応第1弾となる『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』では、自分だけのamiiboキャラクターを育てたり、必殺技のカスタマイズなどを行うことができます。

『amiibo』への対応が明らかになっているソフトは、『スマブラ for 3DS/WiiU』の他にも『マリオカート8』や『進め!キノピオ隊長』『マリオパーティ10』『Yoshi’s Woolly World』。任天堂によると他にも対応ソフトは拡大していく予定で、ソフトごとに異なる連動要素があると発表されています。

マリオやリンクといった初期ラインナップ12体の選考については、ファン人気の高さはもちろんのこと、老若男女に訴求できるキャラクターを披露する意味合いもあったとのこと。任天堂キャラとして欠かせないマリオやピーチ、ドンキーコング、リンクなどがいる中、『ファイアーエムブレム』からマルスが早速登場するのは、幅広いラインナップが用意されると消費者に納得してもらえると考えたとレジー社長。

amiiboのラインナップは今回の12体が全てではなく、今後も追加されていく予定です。

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