【比較】『デビルメイクライ5』Switch 2版の特徴や他機種版との違い、携帯モードでも60fpsのゲームプレイ


 

カプコンのスタイリッシュアクション『デビル メイ クライ 5』が、『Devil May Cry 5 Devil Hunter Edition』として Nintendo Switch 2 に登場。

シリーズ第5作目のゲーム本編に加えて、オリジナル版の追加コンテンツを多数収録したバージョンです。2026年6月23日よりダウンロード版が先行発売。パッケージ版(キーカード)は2026年8月28日に発売予定。

カプコンが任天堂のハイブリッドコンソールへの積極的なサポートを続ける中、新たに傑作スタイリッシュアクション『デビル メイ クライ 5(DMC5)』の「デビルハンターエディション」がラインナップに加わりました。RE ENGINEで開発された『DMC5』を、Switch 2で楽しめる。Nintendo Switch 2 でどのようなパフォーマンスを見せているのでしょうか。

Nintendo Switch 2版の特徴、60fpsどころか最大120fpsを実現

海外ゲームメディア「GVG」によると、本作は事前のプロモーションで一切明かされていなかった最大120fps までのフレームレートのアンロックに対応。検証によると、Switch 2の本体メニュー側で120Hz出力を有効にしている場合、ゲーム内のフレームレート制限が解除されます。負荷の低い屋外シーンなどでは 100fps 以上を記録し、激しい戦闘中であっても平均80〜90fpsという高フレームレートで動作し。

可変を好まない場合は、本体設定で120Hzをオフにすれば、固定60fpsでカクつきのない滑らかなプレイが可能です。

カプコンの「RE ENGINE」を採用した他のSwitch 2タイトル(バイオハザード7、8など)と同様に、低めの内部解像度からアップスケーリングされ高解像度を実現。そのため髪の毛など細かな描写部分にはやや特有のノイズ(ドット感)が見られます。モンスターの歯の鋭さなど、一部のディテールはPS4版よりもシャープに。

ライティング面では、Switch 2 版はPS4版よりも意図的な調整として、やや明るく表現されていると指摘。たとえばバージルの顔の陰影などを比較すると、PS4版で黒つぶれしていた部分が、Switch 2版ではディテールを視認できる程度までシャドウが持ち上げられています。

TVモードでも携帯モードでも60fpsという触れ込みの本作。前述の通り、それを上回るフレームレートを実現しています。PS4版では難しかったゲームプレイやカットシーンの60fps維持は、Switch 2版では極めて安定。ほぼ完璧に60fpsを維持したゲームプレイが可能です。

Switch 2版はビジュアル面こそPS4ベースでありながら、フレームレート面ではPS5など現行機種に近い恩恵を受けられるハイブリッドな移植となっています。

Nintendo Switch 2 デビル メイ クライ 5 - デビルハンターエディション 収録コンテンツ

追加キャラクターである「バージル」などのコンテンツは最初から含まれている、完全版のような Switch 2 版ですが、惜しい点も。オンライン要素「シェアードシングルプレイ」は非搭載。また敵の出現数が増加する「レジェンダリーダークナイトモード」も搭載されていません。

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