【比較】『FF7リバース』がSwitch 2に対応、特徴や他機種版との違いは


 

『ファイナルファンタジーVII』リメイクプロジェクト3部作の第1作目『ファイナルファンタジーVII リメイク』に続いて、第2作目『ファイナルファンタジーVII リバース』も Nintendo Switch 2 に対応。2026年6月3日に発売されました。

『ファイナルファンタジーVII リバース』は前作『リメイク』よりも広大な世界が描かれプレイヤーの自由度も増すパートとなるため、より高性能なハードウェア性能が求められます。PS5世代のタイトルを、Nintendo Switch 2 でどこまで表現できるのか?という部分でも注目されましたが、杞憂でした。

【比較】『FF7リバース』を Switch 2 でプレイ

体験版で見られたカットシーンのカメラ切り替え時のカクつきは製品版では改善されており、パフォーマンスは向上。安定した30fpsを維持するためパフォーマンスやビジュアル面での妥協点(テクスチャ品質、描画距離、NPC同時表示数など)はあるものの、プレイ体験を損なうほどではありません。PS5世代のタイトルを、いつでもどこでも遊ぶことができます。ただ DLSS の恩恵を受ける反面、非常に細かいディテールを表示する部分のノイズが気になることも。

全体として見れば、携帯モードでいつでも『FF7リバース』の膨大なコンテンツボリュームをそのまま遊べるという点において、Nintendo Switch 2版は非常に完成度が高く満足できる1本となっているようです。

スクウェア・エニックスはリメイク3部作の完結作品『ファイナルファンタジーVII リベレーション』に関して、Nintendo Switch 2 を含むマルチプラットフォームで2027年春に世界同時発売することを発表しています。歯抜けになることなく Nintendo Switch 2 で、3部作すべてを遊べます。

巨大なファイルサイズ

『ファイナルファンタジーVII リメイク』は約90GBもの容量を必要としました。パッケージ版もキーカードとなっており、結局データのダウンロードが必要。『ファイナルファンタジーVII リバース』はどうか。今作は前作よりさらに巨大で、必要な容量は105GB以上。ついに100GB以上を要求されます。空き容量にはますます注意。

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