Digital Extremes が配信・サービス運営中の『Warframe』がアップデート「ルアの犠牲者」でクロスプラットフォームに対応。異なる機種のユーザーともマルチプレイ(クロスプラットフォームプレイ)を楽しめるようになりました。
配信中のプラットフォームすべてがクロスプラットフォームに対応。Steam / Epic Games / Nintendo Switch / PlayStation / Xbox のユーザーはハードの垣根を超えてマルチプレイミッションと SF 世界での冒険を楽しめます。
なおプレイヤーの進行状況を引き継げるクロスプラットフォームセーブ(クロスセーブ)機能に関しても鋭意開発中とのこと。
『Warframe』は SF 世界を舞台にした基本プレイ無料の協力型サードパーソンオンラインアクションゲーム。シューティング要素だけでなく近接武器も充実。跳躍やスライド、グライドを駆使したなめらかでスピーディーなアクションを楽しめます。
「クロスプラットフォームプレイ」設定はオプション画面から切り替えが可能です。この機能はいつでもオン・オフの切り替えが可能です。