【比較】『星のカービィWii』がデラックスになって再登場、新たなグラフィック、新コピー能力、新サブゲーム収録でリメイク級の移植に

星のカービィ Wii デラックス

初の3Dアクションとなった最新作『星のカービィ ディスカバリー』がシリーズ最大ヒットを記録し、派生作品『カービィのグルメフェス』ではイチゴをめぐってバトルを繰り広げている任天堂/ハル研究所のキャラクター「カービィ」。

30周年の節目に大きく盛り上がっていますが、今度は 2011年に Wii で発売された『星のカービィ Wii』が『星のカービィ Wii デラックス』として Nintendo Switch に移植されることが決定しました。グラフィックスが新しくなっていたり、新たな演出が入っていたり、移植以上の仕上がりのよう。

発売日は2023年2月24日。

価格はパッケージ版が 6,578 円(税込)、ダウンロード版が 6,500 円(税込)。

オリジナル版との違いをチェックしてみました。

『星のカービィWii』がデラックスになって再登場

星のカービィ Wii とは

『星のカービィ Wii』は 2011 年に Wii で発売されたアクションゲーム。『カービィ』シリーズとして携帯型ゲーム機向け展開が増えていた時期であり、また開発元のハル研究所が『カービィ』にマルチプレイや 3D 空間での新たなチャレンジを乗せることに難儀していた時期でもあり、据置型ゲーム機用の本編作品としては『星のカービィ64』(2000年)以来 11 年ぶりの完全新作となりました。

難産の末の発売となった『星のカービィ Wii』は、カービィが得意とするすって、はいて、コピーしての王道の横スクロールアクション。最大4人同時プレイに対応していることが特徴です。Wii リモコンを横持ちする簡単操作で、誰もがカービィアクションを楽しむことができます。

ある日、カービィたちが暮らす星「ポップスター」に、宇宙船が不時着。船に乗っていた「マホロア」のために、カービィとその仲間たちはあちこちに散らばった船のパーツを集める冒険にでかけます。

コピー能力は新たな能力や、パワフルな「スーパー能力」が登場。場所によって通常のコピー能力よりもはるかに強力で見た目にも派手な能力を繰り出すことができます。

スイッチ版の “デラックス” な要素

星のカービィ Wii星のカービィ Wii デラックス
Wii 版(左)とSwitch版(右)のグラフィックの違い

『星のカービィ Wii デラックス』では新しくなったグラフィックで、引き続き最大 4 人同時プレイが可能です。選べるキャラクターはカービィ、デデデ大王、メタナイト、バンダナワドルディの4名。加えて4人全員カービィでの参加もOK。カービィ選択時はそれぞれお気に入りのコピー能力を使って遊ぶことができます。

スイッチ版ではおすそわけプレイに対応。本体同梱の Joy-Con 左右 1 組で、2人プレイまですぐに開始可能です。2組あれば4人プレイ。またいつでも参加や離脱ができるので、気軽にマルチプレイを楽しめます。

新たなコピー能力

『星のカービィ Wii』に登場したコピー能力に加えて、「アーマー」が新登場。空を自在に飛びまわり、キャノンやパンチで攻撃するというパワフルな能力を備えます。

サブゲームも盛りだくさん

カービィといえばゲーム本編に加えて充実したサブゲームを遊べるところも見どころのひとつ。『星のカービィ Wii』 では「チャレンジステージ」「一撃!手裏剣道場」「ガンガンバスターズ」「格闘王への道」といったサブゲームが収録されていました。

『星のカービィ Wii デラックス』 では新しいサブゲーム「みつけて!マホロア図書館」が登場するほか、、「一撃!手裏剣道場」や「刹那の見斬り」など、歴代のサブゲームからもピックアップして収録されます。すべて最大4人プレイ対応。

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