【比較】『ワールド・ウォーZZ』Nintendo Switch版の特徴やパフォーマンス、他機種版との違い

World War Z for Nintendo Switch

フランスのパブリッシャー Focus Home Entertainment から、Co-op 型ゾンビシューター『World War Z』の Nintendo Switch 版が登場。2021 年 11 月 2 日に海外発売されました。

価格は39.99ドル。キャラクター衣装や武器スキンなど 28 の特典が付属するデラックス・エディションは49.99ドル。

日本版は H2 INTERACTIVE より2022年4月21日に発売。価格は5,280円(税込)。

大ヒットゾンビシューターは Nintendo Switch でどのように動作するのでしょうか。追加要素は?

World War Z for Nintendo Switch

『World War Z』(ワールド・ウォーZ)は、マックス・ブルックスによる同名原作本や、Paramount Pictures による同名映画に基づいた、Saber Interactive が開発する協力プレイ・ゾンビシューター。世界 1,500 万人以上がプレイしたヒット作です。

プレイヤーはローマやニューヨークやモスクワ、エルサレムといった様々なロケーション下で、Saber Interactive 独自の Swarm Engine によりスムーズなアニメーションで描画される、画面いっぱいに表示され襲いくる何百ものゾンビに対し、最大 4 人で協力し挑むことになります。

そんな『World War Z』が Nintendo Switch に登場。

  • タイトル : World War Z
  • ダウンロード版に必要な容量 : 10.6GB
  • プレイ人数 : 1人
  • マルチプレイ : ローカル通信 最大4人 / オンライン 最大8人(4人×2チーム)

Nintendo Switch 版のパフォーマンス

Nintendo Switch 版は「TVモード」も「携帯モード」も、いずれも 720p で表示されます。フレームレートは 30fps。パフォーマンスを保つために影を含む視覚効果がカットされていたり、ゾンビの同時表示数が減っていたり、ジオメトリやテクスチャ品質を変更するなどの調整がなされています。

一方でロード時間に関しては PS4 版よりも若干ではありますが短くなっています。

初期バージョンでは処理落ちが目立つ場面もありましたが、アップデートによりパフォーマンスが向上。加えて、ジャイロ操作の実装やグラフィックオプション、より最適化が進むなどプレイしやすくなっています。

1.0.7 では自分好みに細かく設定を変更できるグラフィックオプションが搭載。同じく Saber Interactive が手掛けたスイッチ版『ウィッチャー3』のようにモーションブラーやブルーム、アンチエイリアスのオン・オフなどを調整できます。

1.0.8 でコンテンツや新たなゲームモードが追加

国内版では発売日よりバージョン 1.0.8 パッチがリリース。適用することでこれまでのアップデート内容に加え、他機種では有料 DLC として配信された最新エピソード「マルセイユ」や大群モードが追加となる「HORDE MODE Z」、PvPvZ などを楽しめるようになります。

またこのバージョンにはゲームプレイやグラフィックの修正、全体的なパフォーマンスの向上も含まれます。

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