Virtuos、夏以降のNintendo Switch向け新プロジェクトを示唆

発売が待ち遠しい新作タイトルもいくつか予定されてはいるものの、これまでと比べると今後の発売スケジュールがやや空いているように感じられる 2021 年の Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)。

そうした中、任天堂は 5 年目を迎えるスイッチの販売をさらに促進すべく、新作の提案を準備していると言い、『Dark Souls Remastered』や『L.A.ノワール』『Final Fantasy X/X-2 HD Remaster』『Final Fantasy XII: The Zodiac Age』『Starlink: Battle for Atlas』など多数タイトルをスイッチ向けに移植してきた Virtuos もまた、新プロジェクトを計画しています。

Virtuos でゲーム担当マネージング・ディレクターを務める Christophe Gandon 氏は Nintendo Life の取材に対して、この夏からそれ以降にかけての新しいプロジェクトにワクワクしていると伝えています。

Virtuous のスイッチ向けの新プロジェクトについては、ニンテンドー3DSを上回り任天堂のゲーム機として歴代5位の成功を収めたことに関して語られた中で明らかにされたもの。

スイッチの成功には任天堂の強力なタイトルや据置機と携帯機との境界をしなやかに乗り越えたハードウェアデザインなど様々な要因が考えられるが、サードパーティからの継続的なサポートも見逃せないと Gandon 氏。

ニンテンドースイッチは、高性能なハードスペックを要求する現行機向け AAA タイトルこそ多くはないものの、『Bioshock』や『XCOM』など(これらタイトルは Virtuous が Switch 向け移植を担当)の著名タイトルを遊べるようになっています。任天堂のツールキットなどのサポートもあるといい、ソフトメーカーとの協力関係が、スイッチのラインナップ拡充につながっています。

Virtuous が現在どのタイトルに取り組んでいるのか、あるいはプロジェクトの数などは明らかにされていません。彼らがこれまで積み重ねてきた実績を見ると、移植タイトルの可能性が高そうです。

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