『スーパーマリオ 3Dワールド』には、『進め! キノピオ隊長』の原型になっている、キノピオ隊長を操作してグリーンスターを集めるゲーム通称「キノピオ隊長の冒険」が収録されています。『スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド』に引き続き収録されていますが、スイッチ版では最大4人で遊べることが明らかになっています。
Did you know #SuperMario3DWorld was the first time Captain Toad was playable in his own mini-adventures? Experience these courses in four-player co-op in Super Mario 3D World + #Bowser’s Fury. pic.twitter.com/fr2f86MQOa
— Nintendo of Europe (@NintendoEurope) January 20, 2021
「キノピオ隊長の冒険」は、3Dの箱庭ステージの中に散らばる 5 つのグリーンスターを集める、『スーパーマリオ 3Dワールド』に収録されているアクションパズルゲームステージ。カメラを動かして隠れた通路やスターを見つける、後に単独ソフトとして発売された『進め! キノピオ隊長』のベースになっている遊びです。
もともとは1人で遊ぶチャレンジですが、スイッチ版『スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド』では最大4人プレイに対応。Wii U オリジナル版のときとは異なる遊び方で楽しむことができます。
「キノピオ隊長の冒険」を気に入ったら、この遊びを進化させた『進め! キノピオ隊長』もオススメ。より多彩でボリューム満点のステージを探検する、キノピオ隊長とキノピコの姿を見ることができます。