【UK】2020年のNintendo Switch売上はPS4とPS5とXbox Series X|SとXbox Oneの合計とほぼ同じ


Nintendo Switch

 

新型コロナウイルスの感染拡大にともなって、世界ではステイホームの呼びかけとともに在宅時間が伸びました。自宅で楽しめるエンタメコンテンツとしてゲーム産業の売上は増加。任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」も、発売4年目ながら各地で再び品薄になるなど、さらに人気が高まっています。

業界メディア GamesIndustry.biz の編集長 Christopher Dring 氏によれば、Nintendo Switch は 2020 年、苦手としてきたイギリスで信じられないほどよく売れました。具体的な販売数は明らかにされていないものの、競合他社のゲーム機(PlayStation 4、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Xbox One)の販売数の合算とほぼ一致します。

2020年の任天堂を牽引したのが3月発売の『あつまれ どうぶつの森』。2020年9月末までの販売数はシリーズ最多の2,604万本。こと日本では『スーパーマリオブラザーズ』の記録(681万本)を上回り、単一ソフトとして歴代最多販売記録を更新していますが、イギリスでも大ヒット。『FIFA 21』に次ぐ年間2位のタイトルでした(パッケージ版のランキング)。単一プラットフォームの販売数で見た場合はPS4版『FIFA 21』を大きく上回り1位でした。

『マリオカート8 デラックス』もまた好調なソフトのひとつ。2020年は2019年を上回る販売数を記録しています。純粋な新作タイトルではありませんが、2017年の発売開始以来、定番タイトルとしてますます売れているということです(ちなみにドイツでは、クリスマス週に最も売れたゲームソフトが『マリオカート8 デラックス』でした)。

この2タイトルはいずれもマルチプレイに対応。近くの家族友人はもちろん、離れていてもオンラインプレイで一緒に遊ぶことができます。


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