バンダイナムコエンターテインメントが2019年2月にPS4/Xbox One/PC向けに発売したアクションゲーム『JUMP FORCE』(ジャンプフォース)が、追加要素を収録した“デラックスエディション” として Nintendo Switch で発売。
ゲーム本編に加えて、キャラクターパス第1弾の内容も収録されるなどしたバージョンです。
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『JUMP FORCE』がニンテンドースイッチに対応
『JUMP FORCE』(ジャンプフォース)は、『ワンピース』や『ドラゴンボール』『ナルト』などをはじめとする、「週刊少年ジャンプ」人気作品のキャラクターが多数登場する対戦アクションゲーム。
週刊少年ジャンプ創刊50周年記念作品として開発・発売されました。
Nintendo Switch版“デラックスエディション”の特徴
Nintendo Switch版は『JUMP FORCE』ゲーム本編に加えて、DLC「キャラクターパス第1弾」(販売価格 : 3,300円)の内容もあらかじめ収録。ドラゴンボールの「魔人ブウ」やハンターハンターの「ビスケット=クルーガー」など9人のプレイアブルキャラクターとプレイアブルキャラクターのアバタースーツ、プレイアブルキャラクターがカスタマイズできる必殺技が収録されています。
さらにローカル通信プレイや最大6人プレイへの対応などの調整が加えられています。おすそわけプレイ(Joy-Con横持ち)にも最初から対応済み。
スペック比較
各バージョンのスペックの違いは以下の通りです。
Nintendo Switch版も最大1080p/30fpsに対応。また独自要素としてローカル通信プレイ(最大2人)や最大6人のオフラインマルチプレイに対応していることが判明しています。