Crytek の基本プレイ無料オンラインFPS『Warface』の Nintendo Switch 版が2月18日、告知もプロモーションもないまま MY.GAMES をパブリッシャーとしてリリースされました。

世界8,000万人ものプレイヤー人口を抱えるタイトルが、スイッチでも遊べるように。スイッチ版では5つのPvPモードに加え、すべてのPvEミッションや3つのオペレーションなどが含まれています。またTitanのコンテンツも含まれています。今後数週間をかけ、さらなるコンテンツやモードが追加される予定。

MY.GAMES のグローバル・パブリッシング部門代表Alexey Izotov氏は GamesIndustry.biz の取材に対し、Nintendo Switch 版がなぜ突然のローンチになったのかを説明しています。

できるだけ多くのプラットフォームで自分たちのゲームを提供することを目指しているという MY.GAMES。

『Warface』はPS4やXbox Oneでもリリースされていて、そこでは1,300万人以上に遊ばれているのだそう。過去に行った様々なリリース戦略を踏まえ、Nintendo Switch では予告なしのローンチが最善であろうという考えに至ったとのこと。

「僕らはこのゲームについて正しく話すためには、すぐに製品を提示しなくちゃならないと考えました。コミュニティに対して、PCやホームコンソール、モバイル、そしてこのNintendo Switchと、異なるプラットフォーム間で『Warface』フランチャイズ開発に投資していることを見てもらいたかったわけです。ならばすぐに『Warface』をプレイできるという即時性は非常に重要でした」

CryEngine採用タイトルとして初めてNintendo Switchに対応した『Warface』。オンラインでサービスが展開されているだけに、今後のアップデートも気になるところ。

スイッチにとってはまだ新サービスですが、MY.GAMES は先を行く他のコンソール版とアップデートの足並みを揃えたい考えです。またクロスプレイのサポートも検討しています。

「次回の大規模コンテンツアップデートの3つのコンソールプラットフォームで同時期にリリースできるよう目指しています。そこから先、クロスプレイ機能の実装も、まちがいなく僕らが検討している部分です」

MY.GAMES はまた、Nintendo Switch には競争力のあるオンラインシューターがまだ少なく、それはコンソールで継続的にF2Pゲームを成功させている自分たちにとって、大きなアドバンテージであると考えています。

「Switch にオンラインシューターが少ないことは、僕らにとって大きなアドバンテージです。僕らはこのマーケットをよく知っているし、普及が拡大している最中のこのプラットフォームにFPSジャンルの体験をもたらすいい機会を見つけました」

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