【比較】『Vampyr (ヴァンパイア)』Nintendo Switch版の特徴や他機種版との違い

Vampyr

『ライフ イズ ストレンジ』の開発でも知られる Dontnod Entertainment が手がけるナラティブなアクションRPG『Vampyr』が Nintendo Switch に対応しました。

舞台は、スペインかぜの流行に悩まされる 20 世紀初頭、パンデミックに陥った 1918 年のロンドン。何者かの手によって吸血鬼とされてしまったドクター Jonathan Reid は、市民を救うための治療法を探すことになります。

彼は人命を救う立場にある医者でありながら、しかしその一方で、吸血鬼として人の生き血を渇望する衝動に襲われる葛藤を体験。

戦闘より市民を吸血をすることのほうが経験値を多く稼げるという、邪な方向への誘惑が強めに設定されている『Vampyr』。主人公の行動で物語のその後が変化していく、プレイヤーによって体験が異なるナラティブなゲーム性を特徴としています。

Vampyr

そんな『Vampyr』が、2018 年のオリジナル版(PS4/Xbox One/PC)に続いて Nintendo Switch にも対応。いつでもどこでも遊べるようになりました(国内でも2020年秋に発売)。

Switchへの移植は『NBA 2K プレイグラウンド2』などのSaber Interactiveが担当。『The Witcher 3: Complete Edition』のSwitch移植も担当したデベロッパーです。

Nintendo Switch版の画質・フレームレート

元々よりハイエンドなコンソールやPCを想定して制作されたタイトルということで、Nintendo Switchへの移植に際して解像度が若干低下。テクスチャ品質もSwitch向けに合わせてあります。シャドウやライティングも簡素なものへ変更されています。

グラフィックのダウングレードは想定されていたことであり、全体的にぼやけた印象となっているものの、パンデミックの渦中にある廃れた街の仄暗い雰囲気は保たれます。

フレームレートはどうでしょうか。

Nintendo Switch版『Vampyr』は最大30fpsをターゲットに描写。場面によって30fpsを下回る場面があります。パフォーマンス面に関してはアップデートによる改善を期待する声があがっていますが、はたして対応可能なのかどうか。

Nintendo Switch版の追加要素はある?

Vampyr

今回のNintendo Switch版『Vampyr』は単純移植にほど近く、残念ながら追加要素はありません。とはいえSwitchの3つのプレイモードすべてに対応しており、ドックに置いてTVモードでも、あるいは取り出して携帯モードでも遊ぶことが可能です。

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