9月15日〜9月21日週におけるイギリスの週間チャートにおいて、初登場1位を飾ったNintendo Switchソフト『ゼルダの伝説 夢をみる島』。『スーパーマリオメーカー2』を上回り、今年発売されたNintendo Switchソフトのなかで、これまでのところ最大の初動となりました。

『ゼルダの伝説 夢をみる島』は、グレッゾが担当した最新のゼルダリメイク作品。彼らは過去に、ニンテンドー3DSで『時のオカリナ 3D』や『ムジュラの面 3D』を手がけていますが、今回の『夢をみる島』は『時のオカリナ 3D』の初動を27%上回り、UK市場において最も成功したゼルダリメイク作品となりました。

『ゼルダの伝説 夢をみる島』はまた、UKチャートにおいて1位を獲得した3作目のゼルダタイトルとなりました。決してゼルダ人気が低いわけではないUK市場ですが、実は過去に2作しかローンチ週の1位を取っていないのだとか。

前回1位になったのは、欧州では2003年にニンテンドーゲームキューブで発売された『ゼルダの伝説 風のタクト』。その前は1998年に発売されたNINTENDO64の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』だったということです。クリスマス直前に発売された時オカの人気はすさまじく、発売から1週間で完売に。ホリデー商戦期を逃さぬよう、任天堂はゲームを空輸して小売店に届けて回ったのだそう。

ちなみにNintendo Switchのゼルダタイトルで、最も初動が大きかったのはローンチタイトルでもある『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』。発売から2年以上が経過した今もなおチャートに残り続けており、『夢をみる島』との相乗効果かNintendo Switch Lite発売効果か、この週の売上は前週から22%アップ。順位は16位でした。

その他のNintendo Switchタイトルの売上も好調でした。『マリオカート8 デラックス』は前週から23%売上を伸ばして3位に浮上。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』は売上15%アップで18位、『スーパーマリオ オデッセイ』は18%アップで24位でした。

この週はまた、レベルファイブのRPG『二ノ国 白き聖灰の女王』の移植/リマスターが発売。Nintendo Switch版は23位に入り、26位だったPS4版をわずかに上回りました。

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