ビデオゲームにはアクション、RPG、アドベンチャー、シミュレーション、シューティング(シューター)、スポーツ、レース、パズル、対戦格闘、音楽、MOBAなど様々なジャンルがあり、人気ジャンルは地域によって異なります。

日本ではRPGやアクションが人気で実際売上にも反映されていますし、一方のアメリカでは『Call of Duty』などに代表されるFPSが最も人気で、また日本ではかつてほどでもないスポーツジャンルも複数タイトルが年間トップ10に複数入る人気ジャンルです。

対戦格闘ゲームも、アメリカで人気のゲームジャンルの1つ。これについて、NPDグループのMat Piscatella氏が、歴代売上のトップ10(金額ベース)をシェアしています。

アメリカの格闘ゲーム歴代売上トップ10

  1. 大乱闘スマッシュブラザーズX (Super Smash Bros. Brawl)
  2. 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL (Super Smash Bros. Ultimate)
  3. Mortal Kombat X
  4. ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ (Super Smash Bros.)
  5. Mortal Kombat 11
  6. インジャスティス 神々の激突 (Injustice: Gods Among Us)
  7. 大乱闘スマッシュブラザーズ DX (Super Smash Bros. Melee)
  8. インジャスティス2 (Injustice 2)
  9. UFC 2009 Undisputed
  10. Mortal Kombat 2011 (Mortal Kombat 9)

*任天堂タイトルはデジタル販売分を含まず

アメリカで販売された対戦格闘ゲームでこれまでに最も売れたのは、Wiiで発売された『大乱闘スマッシュブラザーズX』 (海外名称 : Super Smash Bros. Brawl)でした。これに続くのは、2018年末にNintendo Switchで発売された『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL (Super Smash Bros. Ultimate)』。なんと、早くも歴代最高を伺おうかという勢いで売れているそうです。

『スマブラ』シリーズは『for 3DS / Wii U』を除いてシリーズ5作(6作)中4作がトップ10入りをはたす人気ぶり。『モータルコンバット』シリーズも『X』『11』『2011(9)』と直近3作が入りました。

DCコミックスのヒーローやヴィランたちが壮大なスケールでバトルを繰り広げる『インジャスティス』シリーズも高い人気。

総合格闘技『UFC』を題材とするシリーズからは『UFC 2009 Undisputed』もランクイン。当時THQから発売されていた『UFC』シリーズは現在、エレクトロニック・アーツのEA SPORTSブランドで展開されています。

格闘ゲームの代名詞的存在である『ストリートファイター』や『鉄拳』シリーズは、意外なことに圏外。歴代上位10傑に食い込むことはできませんでした。

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