以前から未開の地、中国市場への進出機会を模索していた任天堂ですが、いよいよそのときが近づいているようです。テンセントと提携し、中国市場でNintendo Switchを販売する計画です。

中国市場で商品を販売するには政府からの特別な許可が必要となりますが、任天堂は承認手続きを申請し、これが認められたとのこと。これにより中国市場で任天堂のハイブリッドコンソールが販売可能になります。

本体やソフトも静かに中国語へ対応

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のVer.3.0アップデートに中国語対応が含まれていたり、『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』や、今回中国市場向けにデモ版が確認された『New スーパーマリオブラザーズ U デラックス』も中国語に対応するなどいくつかのソフトはすでに準備済み。

Nintendo Switch本体もまた、1月の「Ver.7.0.0」へのアップデートで中国語に対応しています。

任天堂やテンセントからの公式発表はまだ行われていませんが、WSJの取材に対して任天堂の広報は「テンセントと組んでSwitchを中国で販売するための許可申請をしたことを認めた」とこと。

4月25日には任天堂の2019年3月期通期決算発表があります。遅くともこのタイミングで何らかの発表がありそうです。

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